豚流行性下痢(PED)の発生状況について

このページを印刷する

 本県における豚流行性下痢(PED)発生状況については、下記のとおりであり、現在も、国が策定した「豚流行性下痢(PED)防疫マニュアル」に基づき、養豚関係者が一丸となって、まん延防止対策に向けて徹底した防疫対策措置を実施しているところです。

国内の発生状況

令和3年シーズン(令和3年9月1日から令和4年8月31日)の発生状況は、2県3農場です(令和4年3月18日現在)。

詳細は、農水省HPに掲載されています。農林水産省HP(外部リンク)

県内における発生状況(令和3年9月から令和4年4月)

  • 発生時期:令和4年1月から4月
  • 発生場所:島原市
  • 発生農場:1農場(非発生農場に復帰済)
  • 発症頭数:799頭
  • 死亡頭数:155頭

県内における発生状況(令和2年9月から令和3年8月)

  • 発生時期:令和3年3月から6月
  • 発生場所:島原市
  • 発生農場:1農場(非発生農場に復帰済)
  • 発症頭数:713頭
  • 死亡頭数:330頭

県内における発生状況(平成28年9月から平成29年8月)

  • 発生時期:平成29年3月から5月
  • 発生場所:島原市、雲仙市
  • 発生農場:2農場(全て非発生農場に復帰済)
  • 発症頭数:112頭
  • 死亡頭数:41頭

県内における発生状況(平成27年9月から平成28年8月)

  • 発生時期:平成27年12月
  • 発生場所:五島市
  • 発生農場:1農場(全て非発生農場に復帰済)
  • 発症頭数:120頭
  • 死亡頭数:0頭

県内における発生状況(平成26年9月から平成27年8月)

  • 発生時期:平成26年11月から5月
  • 発生場所:諫早市、雲仙市、五島市、島原市
  • 発生農場:12農場(全て非発生農場に復帰済)
  • 発症頭数:2,929頭
  • 死亡頭数:986頭

県内における発生状況(平成25年10月から平成26年8月)

  • 発生時期:平成26年3月から5月
  • 発生場所:雲仙市、五島市、西海市、島原市、長崎市、松浦市
  • 発生農場:22農場(全て非発生農場に復帰済)
  • 発症頭数:31,914頭
  • 死亡頭数:10,694頭

 PEDの情報 

 本病は人に感染することはなく、治癒後は通常どおりと畜場へ出荷することができます。また、本病は家畜伝染病予防法の届出伝染病に指定されていますが、口蹄疫などの家畜伝染病のように殺処分等の防疫措置は必要ありません。

 農場へPEDを侵入させないために、特に以下のことを守ってください。また、万一発生した場合に被害を軽減するためワクチン接種を励行しましょう。

飼養衛生管理基準の遵守

  •  農場内の消毒を徹底しましょう。
  •  関係者以外の人や車を農場に入れないようにしましょう。
  •  農場内へ出入りする、人や飼料運搬・死亡獣畜運搬等の車両の消毒を徹底しましょう。
  •  と畜場や化製場等の畜産関係施設への出入り後の車両・作業着・長靴等の消毒を徹底しましょう。
  •  排せつ物を適切に処理するとともに、野生動物等の侵入防止を実施しましょう。

※異常豚を発見した場合は、直ちに最寄の家畜保健衛生所へ通報してください

このページの掲載元

  • 畜産課
  • 郵便番号 850-8570 
    長崎市尾上町3番1号
  • 電話番号 095-895-2951
  • ファックス番号 095-895-2593