長崎港元船地区整備構想
現在の元船地区の姿となってから、約30 年が経過した今、令和5年に、「長崎港元船地区整備構想検討会議」を設置し、老朽化や交通混雑への対応、安定的かつ利便性の高い船舶の利用などの課題解決を図る港湾機能の再編に併せ、周辺地区と調和したにぎわいのある「みなとまちづくり」を目指す、「長崎港元船地区整備構想」を策定しました。
【圧縮全体版】長崎港元船地区整備構想[PDFファイル/9MB]
【高解像度版(1/3)】長崎港元船地区整備構想(P1-5)[PDFファイル/9MB]
【高解像度版(2/3)】長崎港元船地区整備構想(P6-17)[PDFファイル/9MB]
【高解像度版(3/3)】長崎港元船地区整備構想(P18-25)[PDFファイル/4MB]
長崎港元船地区整備構想検討会議 設置要綱[PDFファイル/419KB]
なお、本構想は、港湾機能および観光交流を含めた「長崎の海の玄関口」として、ありたい姿を“構想”として盛り込んだものであり、事業の実施が確定しているものではございませんが、本構想に基づき、今後、事業実施等の検討を行って参ります。
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