内水氾濫への効果

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Q.石木ダムがあっても100年に1回の大雨では内水氾濫が発生し、洪水を防ぐことができない
  のではないか?

 現在進めています川棚川の河川改修と石木ダムの建設が終われば、100年に1回の大雨が発生した場合、洪水を計画高水位以下で安全に流すことが可能となり、支流や排水管から川棚川本川への排水もスムーズに行うことができるようになるため、内水対策も一部解消されることが期待されます。

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