長崎県

効果


2019年10月15日更新

全般的な効果

新幹線は地域の発展に大きな効果をもたらします!

 全国(九州を除く)では、東海道新幹線や山陽新幹線に加え、昭和57年には東北新幹線大宮-盛岡間と上越新幹線、平成9年には北陸新幹線高崎-長野間、平成14年には東北新幹線盛岡-八戸間、平成22年には八戸-新青森間、そして平成27年3月には北陸新幹線長野-金沢間、平成28年3月には北海道新幹線新青森-新函館北斗間が開業しました。

 これらの地域では、新幹線の開業を契機に「人・物・情報」の交流が活発化するなど、新幹線は地域の振興に大きく貢献しました。

 また、九州では、九州新幹線鹿児島ルートが平成16年3月に部分開業(新八代―鹿児島中央間)、平成23年3月に全線開業(博多-新八代間)し、部分開業時には前年と比べた利用客数(対前年の特急利用者との比較)が約2.4倍、全線開業時には熊本―鹿児島中央間が約1.65倍、博多―熊本間が約1.37倍と大きく伸びています。(出典:JR九州『九州新幹線全線開業1年間のご利用状況について』)

  • 人、物、情報の交流が活発化し、社会、経済、文化活動の活性化をもたらします。
  • 雇用機会の拡大等により、地方の定住人口の増加をもたらします。
  • 地域ポテンシャルを向上させ、新しい産業立地や魅力ある街づくりにつながります。
  • 新たな産業立地は、地場産業の活性化や高度化を促進します。
  • 商圏が拡大し、産業の活発化や消費生活の高度化につながります。
  • 観光客が増大し、観光産業の振興、新たな観光開発の促進につながります。
  • 地域のイメージが向上し、都市や街の活性化につながります。
  • 遠くからの通勤、通学ができるなど居住圏域が広がり、一日の行動圏も広がります。

 観光客の推移

 

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時間短縮効果

移動時間が大幅に短縮、社会・経済・文化の新たな交流を生み出します

 

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交流圏の拡大効果

人や経済の交流が飛躍的に拡大し居住範囲も広がります!

 西九州ルートの開業により、九州内はもとより大阪以西の主要都市との時間距離が大幅に短縮され、人や経済の交流圏域が飛躍的に拡大します。
 全国の幹線旅客流動は、中距離帯(300キロメートルから700キロメートル)では鉄道が最も多く利用されており、西九州ルートの整備は中国・関西圏との結びつきに効果を発揮します。下記の2つの図から、距離帯別の代表交通機関の利用状況は、300キロメートル未満の近距離帯では乗用車等、300キロメートルから700キロメートルの中距離帯では鉄道、700キロメートル以上の長距離帯では航空が主に利用されていることが分かります。

資料:国土交通省『第4回全国旅客純流動調査 幹線旅客流動の実態』

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