SaturdayChatBox11月4日「ココロねっこ運動とこどもまんなか社会の実現」

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放送日

  • 令和5月11月4日(土曜日)12時から12時30分

テーマ

  • ココロねっこ運動とこどもまんなか社会の実現

出演者

  • 県のこども未来課 本多 千穂(ほんだ ちほ)

  • NPO法人インフィーニティー 野口 美砂子(のぐち みさこ)

ポイント

  • 11月は「ココロねっこ運動強調月間」。家庭や地域でできる取り組みを紹介するとともに、「こどもまんなか社会」の実現に向けて大人ができることを考える。

内容

ココロねっこ運動とは

  • 子どもの心の根っこを育てるために、大人のあり方を見直し、みんなで子どもを育てる県民運動。

  • 「大人」に焦点を当てていることが特徴。

  • 子どもは大人をモデルに成長する。大人自身が自身のあり方を見つめ直し、子どもの健全育成に取り組もうということが運動の趣旨。

「ちょコロねっこ」について

  • ちょっとしたことでも、ココロねっこ運動になる。

  • 街中で子育て中の親子が困っていたら手を貸す。

  • 定時になったらすぐに家に帰って、家族との時間を大切にする。

  • 電子メディア使用のルールを親子で話し合って決める。

  • 近所の子どもに大人から挨拶する。声をかける。

  • 妊婦さんに席を譲る。

  • 「子どもの声を聴く」ことを大切にする。

  • ちょっとした心掛けでできる「ちょコロねっこ」がたくさんある。

ココロねっこパレードについて

  • ココロねっこ運動の啓発パレード 大人みんなで子どもの心を育てよう を実施する。

  • 高校生によるマーチングバンドとバトントワリングの演技がある。ココロンちゃんも参加する。
日時
  • 11月5日(日曜日)11時から12時30分(雨天時はパレード中止)
場所
  • 中央公園からセガミ薬局、観光通り、ハマクロス411前、鐵橋、メルカつきまちを経由して中央公園に戻る。

「こどもまんなか社会」の実現に向けて

  • 今年4月に「こども家庭庁」が新設され、「こどもまんなか社会」の実現に向けて動きだした。
  • 子どもや若者の視点に立った政策を実現するために、国県市が連携し、子ども・若者の意見を聞き政策に反映する取り組みを推進していく。

「子どもの声を聴く」とは

  • NPO法人インフィーニティーでは「ながさKids★Town」に取り組んでいる。

  • 1979年ドイツのミュンヘンで始まった。「こどものこどもによるこどものためのまち」

  • まちの中では子ども達が主役となって「仕事」をし、「給料」を得て「税金」を納め、そのお金(ステラ)で食事や買い物をしたり、遊んだりできる。

  • 市長選挙も行われ、まちのさまざまな仕組みを理解するだけでなく、まちをよりよく変えていくといったダイナミックな遊びを展開する取り組み。

  • 2005年から実験的にスタートし、2014年から本格的な活動をしている。

子どもの声の活かし方

  • 大人は必要とされるまで口を出さない。

  • 子どもの声が聞こえる場所で待機しておく。

  • 子どもから要望があったとき(必要な時)に発言する。

  • 子どもは身近な先輩の姿を見て憧れを抱く。

  • 「自分もああなりたい」と思う存在が身近にいることが継続できる秘訣。

  • 思いを声に出せる自由や、失敗しても支えてくれる人がいる安心感、存在を認められる肯定感があると、子どもはどんどん自分の考えを発言していく。

  • 課題を解決しながら「まち」を運営した達成感は自信となる。

  • 最終的には、子どもの居場所になる。

子どもの声を聴くために取り組んでほしいこと

  • 子どもの世界にあまり大人が入り過ぎない。
  • 子ども同士で高め合える空間を大切にする。
  • 大人の価値観を押し付けすぎない。

問い合わせ先

  • 県のこども未来課 電話 095-895-2685

最後にリスナーに一言

  • 大人も子どもも笑顔になれるココロねっこ運動の輪を広げていきましょう。

このページの掲載元

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