
12月22日、大石知事は、三菱重工長崎造船所で開催されたFFMもがみ型12番艦「よしい」の命名・進水式に出席しました。
三菱重工長崎造船所は、明治日本の産業革命遺産の構成資産を有し、古くから日本の発展を牽引してきた造船所です。現在もなお、最新鋭の技術を搭載した船を建造し、日本の造船業をリードしています。
県内の造船業がさらに発展していけるよう、県としても引き続き振興に取り組んでまいります。

12月22日、大石知事は、三菱重工長崎造船所で開催されたFFMもがみ型12番艦「よしい」の命名・進水式に出席しました。
三菱重工長崎造船所は、明治日本の産業革命遺産の構成資産を有し、古くから日本の発展を牽引してきた造船所です。現在もなお、最新鋭の技術を搭載した船を建造し、日本の造船業をリードしています。
県内の造船業がさらに発展していけるよう、県としても引き続き振興に取り組んでまいります。