
10月31日、大石知事は、長崎県漁業協同組合連合会の高平会長とともに農林水産省及び水産庁を訪問し、「小型するめいか釣り漁業」の漁獲可能量(TAC)の追加配分等について要望を行いました。これは、水産庁が行ったするめいかの採捕停止命令発出に対し、これからの盛漁期を迎える本県として、するめいか漁業者の強い懸念の声をお伝えし、要望内容の実現についてお願いしたものです。


10月31日、大石知事は、長崎県漁業協同組合連合会の高平会長とともに農林水産省及び水産庁を訪問し、「小型するめいか釣り漁業」の漁獲可能量(TAC)の追加配分等について要望を行いました。これは、水産庁が行ったするめいかの採捕停止命令発出に対し、これからの盛漁期を迎える本県として、するめいか漁業者の強い懸念の声をお伝えし、要望内容の実現についてお願いしたものです。
