(令和7年7月18日)「ゴヤからピカソ、そして長崎へ 芸術家が見た戦争のすがた」開会式

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テープカットの様子

7月18日、長崎県美術館での「ゴヤからピカソ、そして長崎へ 芸術家が見た戦争のすがた」展開会式に大石知事が出席しました。知事は主催者挨拶の中で「この展覧会は、収蔵品であるフランシスコ・デ・ゴヤの版画集「戦争の惨禍」を中心に据え、戦争をテーマとした構成となっています。開館20周年、そして長崎にとって被爆80年という大きな節目の年に開催する大変有意義な展覧会となっておりますので、ぜひ会場へ足をお運びください」と述べました。