
5月16日と17日、大石知事は、長崎市内で開催された「Nagasaki Peace-preneur Forum」に出席しました。
本フォーラムは、「若者版ダボス会議」と呼ばれる「One Young World」サミットの分科会として、国内外から次代を担う若者が集まり、分断と対話をメインコンセプトとして開催されたものです。
知事は「被爆者が高齢化する中、次代を担う若者の育成がますます重要であり、本フォーラムでの講演や様々な立場の方々との意見交換を通して多くのことを吸収し、今後の活動に活かしていただきたい。そして、我々とともに平和推進に取り組んでいただきたい」と述べました。

本フォーラムは、「若者版ダボス会議」と呼ばれる「One Young World」サミットの分科会として、国内外から次代を担う若者が集まり、分断と対話をメインコンセプトとして開催されたものです。
知事は「被爆者が高齢化する中、次代を担う若者の育成がますます重要であり、本フォーラムでの講演や様々な立場の方々との意見交換を通して多くのことを吸収し、今後の活動に活かしていただきたい。そして、我々とともに平和推進に取り組んでいただきたい」と述べました。

