4月5日、こころ咲良高等学校の開校記念式典が行われました。
来賓として出席した大石知事は、「子どもは長崎県の宝物、日本の宝物であり、その子どもたちがつくっていく未来は長崎県、日本の未来でもあります。本県では、未来を創る子どもたちの育成が活力あるふるさと長崎県をつくる原動力になるものと考えており、長崎県や地域の発展に寄与する人材の育成のために、今後ともさらなるご尽力を賜りたい。」と挨拶しました。
来賓として出席した大石知事は、「子どもは長崎県の宝物、日本の宝物であり、その子どもたちがつくっていく未来は長崎県、日本の未来でもあります。本県では、未来を創る子どもたちの育成が活力あるふるさと長崎県をつくる原動力になるものと考えており、長崎県や地域の発展に寄与する人材の育成のために、今後ともさらなるご尽力を賜りたい。」と挨拶しました。