2月4日、大石知事は、駐日ノルウェー王国大使館主催の「日本被団協2024年ノーベル平和賞受賞祝賀会」に出席しました。
知事は、挨拶で改めて受賞をお祝いするとともに、「長崎県は、広島県と連携し、次期SDGs の目標に核兵器廃絶が位置づけられるよう、市民社会の動きを作り出す取り組みなどを推進しています。今回の受賞が、『長崎を最後の被爆地に』との思いを世界中の人々が共有し、核兵器廃絶を自分事として考えていただく契機になることを願っています」と述べました。
2月4日、大石知事は、駐日ノルウェー王国大使館主催の「日本被団協2024年ノーベル平和賞受賞祝賀会」に出席しました。
知事は、挨拶で改めて受賞をお祝いするとともに、「長崎県は、広島県と連携し、次期SDGs の目標に核兵器廃絶が位置づけられるよう、市民社会の動きを作り出す取り組みなどを推進しています。今回の受賞が、『長崎を最後の被爆地に』との思いを世界中の人々が共有し、核兵器廃絶を自分事として考えていただく契機になることを願っています」と述べました。