12月16日、長崎市内で、長崎県内の経済団体が主催する「九州新幹線西九州ルート整備促進シンポジウム2024」が開催されました。
来賓として出席した大石知事は挨拶で、「西九州ルートの本来の姿は、関西直通運行によって全国の新幹線ネットワークに繋がることです。関係者とより一層連携を深めながら、全線フル規格整備に向けて取り組んでまいります」と述べました。
12月16日、長崎市内で、長崎県内の経済団体が主催する「九州新幹線西九州ルート整備促進シンポジウム2024」が開催されました。
来賓として出席した大石知事は挨拶で、「西九州ルートの本来の姿は、関西直通運行によって全国の新幹線ネットワークに繋がることです。関係者とより一層連携を深めながら、全線フル規格整備に向けて取り組んでまいります」と述べました。