12月7日、県庁で、県内離島地域の課題解決や資源を活用したビジネスアイデアコンテスト「ながさき『しま』のビジネスチャレンジ2024（しまチャレ2024）」の本審査会を開催しました。
開会式の冒頭、馬場副知事は「しまチャレが本県の『しま』の地域課題の解決に繋がっていくとともに、ご参加の皆様方同士の交流が、新たな一歩を踏み出す契機となることをお祈りします」と挨拶しました。
その後、55件の応募の中から予備審査を通過した、県内外の高校生から社会人までの応募者が、熱意溢れるビジネスアイデアを発表しました。
