(令和6年11月20日)長崎県労働者福祉協議会からの要請について

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11月20日、長崎県労働者福祉協議会の高藤会長をはじめ、会員の方々が県庁を訪れ、「職場におけるハラスメントの根絶」など3項目について、大石知事へ要請を行いました。
知事は「カスタマーハラスメントについては、近年、社会問題化しているところであり、県庁においては、職員の名札の表記をフルネームから名字のみに変更するなど各種取組みを行っています。また、企業や県民の皆様に対しては、各種ハラスメント対策について、適切な対策を講じるよう周知しているところです」と回答しました。