
11月20日、ガーナ国連常駐代表ハロルド・アジュマン大使が、大石知事を表敬訪問されました。
アジュマン大使は、来年4~5月に開催されるNPT運用検討会議第3回準備委員会で議長を務められる予定です。
知事は、被爆地長崎へのご来県に感謝申し上げるとともに、国際社会における核軍縮への取り組みが停滞している中、多くの関係国が加盟する核軍縮・不拡散の枠組みであるNPTにおいて、議長を務められることに敬意を表しました。
また、「今後も被爆地の使命として、国や関係機関等と連携しながら、一日も早い核兵器廃絶と世界恒久平和の実現に向けて、力を注いでまいります」と述べました。
アジュマン大使は、来年4~5月に開催されるNPT運用検討会議第3回準備委員会で議長を務められる予定です。
知事は、被爆地長崎へのご来県に感謝申し上げるとともに、国際社会における核軍縮への取り組みが停滞している中、多くの関係国が加盟する核軍縮・不拡散の枠組みであるNPTにおいて、議長を務められることに敬意を表しました。
また、「今後も被爆地の使命として、国や関係機関等と連携しながら、一日も早い核兵器廃絶と世界恒久平和の実現に向けて、力を注いでまいります」と述べました。
