10月17日、県庁で、国立研究開発法人火山研究推進センター長の清水洋様が、大石知事へ防災功労者内閣総理大臣表彰の受賞を報告されました。清水様は、国の火山噴火予知連絡会の会長も務めておられます。
知事は、「雲仙普賢岳噴火災害の折は、観測していただいたデータが防災活動のもとになったと聞いている。このたびの内閣総理大臣表彰は、これまでの観測、防災に関する人材育成、啓発などのいろいろな活動を国が評価したもの。今後も、ますます、ご活躍いただきたい。」と清水氏の功績を讃えました。
10月17日、県庁で、国立研究開発法人火山研究推進センター長の清水洋様が、大石知事へ防災功労者内閣総理大臣表彰の受賞を報告されました。清水様は、国の火山噴火予知連絡会の会長も務めておられます。
知事は、「雲仙普賢岳噴火災害の折は、観測していただいたデータが防災活動のもとになったと聞いている。このたびの内閣総理大臣表彰は、これまでの観測、防災に関する人材育成、啓発などのいろいろな活動を国が評価したもの。今後も、ますます、ご活躍いただきたい。」と清水氏の功績を讃えました。