9月8日、長崎―東京（成田）線就航5周年を記念して、片岡社長をはじめとするジェットスター・ジャパンの皆様が大石知事を表敬訪問されました。
これまでの実績や今後の取り組みについて報告を受けた知事は、「コロナ禍の大変な中で、利用促進への取り組み等様々な努力が就航5周年につながったと思っている。成田空港は羽田空港とは違った魅力があり、長崎と直接つながることは非常に重要。スタジアムシティやＩＲなど、長崎の街の様子も大きく変わりつつあり、100年に1度の変革期にある長崎は交流人口拡大のポテンシャルを有している。県としても一人でも多くの方に長崎に来ていただけるよう取り組みを進めていきたい。」と話しました。
