(令和5年7月20日)福祉関係団体の知事表敬及び県への要望

このページを印刷する

要望書

7月20日、社会福祉法人長崎県社会福祉協議会をはじめとする県内福祉関係団体の皆さんが県庁を訪れ、「福祉人材の確保・定着支援について」など、11項目について要望を行いました。

要望書を受け取った大石知事は、「福祉従事者の処遇改善・賃上げについては、国の動向を注視し、市町の意見を伺いながら検討を進めたい。また、移住促進策による福祉人材の確保についても、外国からの人材も含めて、さらに受入促進を図ってまいりたい」と話しました。

歓談風景