7月15日、長崎市への立地が決定したシャイン株式会社との立地協定調印式を県庁で行いました。
同社はデータ入力や情報処理サービス事業を行っており、紙帳票の電子化に関するBPOサービスを展開する「長崎ビジネスセンター」が来年1月から業務開始予定です。
大石知事は、「このようなすばらしい企業に立地いただくことは、魅力ある雇用の場の創出はもとより、DXによる快適な労働環境の実現にもつながる」と感謝を述べました。
7月15日、長崎市への立地が決定したシャイン株式会社との立地協定調印式を県庁で行いました。
同社はデータ入力や情報処理サービス事業を行っており、紙帳票の電子化に関するBPOサービスを展開する「長崎ビジネスセンター」が来年1月から業務開始予定です。
大石知事は、「このようなすばらしい企業に立地いただくことは、魅力ある雇用の場の創出はもとより、DXによる快適な労働環境の実現にもつながる」と感謝を述べました。