(令和4年7月14日)駐留軍労働組合長崎地区本部からの要望

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意見交換の様子

7月14日、全駐留軍労働組合長崎地区本部の藤澤委員長をはじめとする皆さんが県庁を訪れ、「駐留軍関係離職者等臨時措置法」の有効期限延長について、県に要請を行いました。

大石知事は、「この法律は、米軍基地で働く日本人従業員の離職対策として大変重要なので、県としても必要な努力を行っていきたい」と話しました。

要望書を受け取る大石知事