5月23日、友田松浦市長をはじめとする松浦市関係者の皆さんが県庁を訪れ、県に対し要望を行いました。
大石知事は、水中遺跡として初めて国史跡に指定された「鷹島神崎遺跡」の保存・活用など12の要望項目について説明を受け、「遺跡を活用した交流促進など、関係自治体とも連携を図って取り組んでいきたい」と話しました。
5月23日、友田松浦市長をはじめとする松浦市関係者の皆さんが県庁を訪れ、県に対し要望を行いました。
大石知事は、水中遺跡として初めて国史跡に指定された「鷹島神崎遺跡」の保存・活用など12の要望項目について説明を受け、「遺跡を活用した交流促進など、関係自治体とも連携を図って取り組んでいきたい」と話しました。