長崎県

知事への提案[平成30年度 観光・文化]


2019年8月19日更新

 平成30年度(2018年度)にお寄せいただいた「知事への提案」のうち、「観光・文化」に分類されるものを紹介しています。
 ご提案の内容については、趣旨が変わらない範囲で要約することがあります。

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目次

 

 IR等について

意見・提案
内容等

  カジノが誘致されるかもしれないと聞きました。私は街が元気になりそうだから賛成です。是非長崎県にカジノIR施設を作ってください。
 また、ハウステンボスにはワンピースのアドベンチャーがありますが、ドラゴンクエストの方がハウステンボスの雰囲気に合うと思います。他にもヨーロッパを舞台にした人気ゲームや漫画は沢山あるのでアドベンチャーに取り入れるといいと思います。 

受付日:2019年3月11日 [県内 30代]

県の回答

【回答課:IR推進室】
 特定複合観光施設(IR)の導入について、応援する立場からのご意見をいただきありがとうございます。
 本県が誘致を進めているIRは、カジノだけでなく、国際会議場や展示場、エンターテインメント施設、ホテルなどが一体となった民設・民営の観光施設であり、カジノ施設の面積はIR施設全体の3%以下に制限されるものです。
 IRは、全国で3か所を上限として区域が選ばれるものですが、民間ならではの自由な発想で、ビジネス客からファミリーなど幅広い層が楽しめる、これまで九州・長崎になかった魅力的な観光施設として、国に選ばれるよう、全力を注いでまいりますので、引き続き応援いただきますようお願いいたします。
【回答課:県民センター】
 ハウステンボスのアトラクションについてのご意見は、ハウステンボスのHPの「お問い合わせ」のご意見入力フォームから、直接、ハウステンボスにお申し出くださいますようお願いいたします。

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 長崎観光について

意見・提案
内容等

 アンゴルモア元寇合戦記が人気があります。CMや対馬でのフェスティバル開催等に活用したらいいと思います。
 また、冬休みやバレンタイン、卒業旅行の旅行シーズンに備えて、県内各地の出身の芸能人に地元のおすすめスポットや食べ物を紹介してもらいパンフレットを作成したらいいと思います。

 受付日:2018年11月5日 [県内 40代]

県の回答 【回答課:文化振興課】
 「アンゴルモア元寇合戦記」を活用した情報発信のご提案についてお答えします。
 本県では、出版社を通して漫画家や小説などの作者を取材旅行に招待し、作品の中で本県の豊かな歴史や風土、景観などを読者の皆様に知っていただく「描いてみんね!長崎」事業を実施しております。平成28年6月には「アンゴルモア元寇合戦記」の作者である、たかぎ七彦先生に対馬にお越しいただき、その後の作画、創作に役立てていただきました。
 その後、平成30年7月にテレビアニメ化が実現したことから、舞台である対馬市において、テレビ放送に先行したアニメ上映会や聖地巡礼ツアーなどが実施され、対馬市民の皆様だけでなく東京や大阪などの県外からも数多くのファンが参加されました。
また、本県の公式観光ポータルサイト「ながさき旅ネット」において、アニメの情報とともに、対馬の観光スポットなどを紹介しております。
 ご提案をいただきました「アンゴルモア元寇合戦記」を活用した情報発信につきましては、今後も地元の対馬市と協議しながら、より効果的なPR方法を検討してまいりますので、ご理解とご支援をよろしくお願いいたします。
【回答課:観光振興課】
 「冬休み、バレンタイン、卒業旅行シーズンに向けて、地元ゆかりの芸能人に地元のオススメスポットや食べ物などを紹介してもらうパンフレットを作成し、各旅行会社や長崎の出先機関などに置く。」についてお答えします。
 ご提案いただきました各地域出身のアイドルや女優、俳優、アーティストなどに地元を紹介してもらう取組は、効果的な取組であると考えておりますが、これを行うには多額の費用が発生することや、各芸能事務所等との調整が難しいことが想定されるため、現時点では取り組むことは予定しておりませんが、今後の参考にさせていただきたいと思います。

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 世界遺産登録について

意見・提案
内容等

 世界遺産登録勧告の報道で各関係者の活性化に期待できるとのコメントが目についた。これは、観光面を意図されているように思います。
 迫害のなかで隠れキリシタン教会群に歴史的価値があるとの評価であり、それを観光的な活性化(金儲け)に結びつけるべきではありません。
 仮に結果的にそうなったとしてもそれは、結果であって、表だって発言すべきではありません。世界各国の人に対して恥ずかしい発言です。
 要職に携わっている方々は、当時のことに思いをはせて、文化的な発言をすべきであり、長崎人の高貴な良識を世界に発信すべきです

受付日:2018年5月7日[県外  60代]

県の回答 【回答課:世界遺産登録推進課】 
 本遺産は、ご承知のとおり、日本でキリスト教が禁じられた17から19世紀に、ひそかに信仰を続けた潜伏キリシタンの文化的伝統を物語る遺産であり、去る5月4日には、イコモス(国際記念物遺跡会議)から世界遺産にふさわしいとして「記載」勧告が出されたところです。
 本遺産について、世界遺産登録と観光面での活性化を結びつけるべきではないとのご意見ですが、ご指摘のとおり、世界遺産は、人類共通のたからものを保護し、未来へと引き継いでいこうというものであり、観光振興を直接的な目的とするものではありません。
 その一方で、本遺産の場合は、潜伏キリシタンの信仰継続にかかわる「集落」を主な構成資産としており、それらの多くは離島や半島にあって、人口減少や高齢化が著しく進んでいることから、今後、将来にわたって集落そのものを存続させ、維持していくためには、交流人口の拡大も含めた地域の活性化を必要としている現状にあります。
 何卒、本県の実情をご理解いただき、本遺産の登録実現にご支援を賜りますようお願いいたします。

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このページの掲載元

  • 県民センター
  • 住所:長崎県長崎市尾上町3番1号
  • 電話:095-894-3441
  • ファクシミリ:095-826-5682
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