県へのご意見・ご相談[令和7年度 福祉・保健]

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  お寄せいただいた「県へのご意見・ご相談」のうち、「福祉・保健」に分類されるものを紹介しています。ご意見等の内容については、 趣旨が変わらない範囲で要約することがあります。

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目次

長崎県障害者芸術祭の要約筆記について

意見・提案
内容等

 「長崎県障害者芸術祭」に参加しましたが、職員と思われるカメラマンが要約筆記の前を何度も横切り、視界を遮っていました。格好だけで障害者への配慮がないと思います。

受付日:2025年11月16日[県内 50代]

県の回答

【回答課:ながさきピース文化祭課・障害福祉課】
 県へのご意見をいただきありがとうございます。
 ご指摘の「長崎県障害者芸術祭において、カメラマンが要約筆記の前を何度も横切って、視界を遮る事態が発生した件」について、要約筆記をご利用の方々にご不便とご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
 撮影においては、ながさきピース文化祭2025 長崎県実行委員会と関係団体双方で、それぞれカメラマンを手配しておりました。
 この度のご意見を踏まえ、次の項目について関係者間において共有し改善に努めてまいります。

〇イベント開催時のカメラマンを含むスタッフへの事前説明において、手話通訳や要約筆記の視界確保を最優先とすることを共有する。
〇主催者等は手配したカメラマンに、撮影動線を事前に現地で確認し、通過禁止エリアを明確化することを共有する。

 改めて今回のご意見を重く受け止め再発防止に努めてまいります。

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薬害教育の充実と啓発ページ設置について

意見・提案
内容等

 「薬害教育」は、医薬品等による薬害を知り、その発生の過程や社会的な動き等を学ぶことを通じ、今後、同様の被害が起こらない社会の仕組みの在り方等を考えることを目的としています。
 薬害は一度発生すると被害が長期にわたり、社会全体に深刻な影響を及ぼします。そのため、行政における住民への啓発と、将来を担う世代への教育は、薬害再発防止の基盤となる極めて重要な取り組みと考えており、下記についてお願いします。

1.厚生労働省「薬害を学ぼう」ページ等へリンクする専用ページを設け、県民への周知・啓発を進めていただきたい。

2.貴自治体より各市区町村に対し、一次情報である厚生労働省の薬害啓発ページを、自治体ホームページにリンク掲載するようご要請いただきたい。これは地域ごとの啓発格差を是正し、国民全体に正しい情報を行き渡らせるために必要な対応と考えます。

3.中学校・高等学校の授業において薬害教育を実施いただきたい。すでに取り組みを行っている学校に対しては、厚生労働省から講師を派遣いただくなど、より充実した学びが提供されるよう支援していただきたい。

受付日:2025年10月24日[県外]

県の回答

<ご提案1.と2.について>【回答課:薬務行政室】

1.県ホームページにおける厚生労働省薬害関連ページへのリンクについて
 県のホームページにおいて医薬品の安全情報をわかりやすく掲載し、厚生労働省が発信する薬害関連ページへのリンクを設けることとしています。

2.市町ホームページにおける厚生労働省薬害関連ページの掲載依頼について
 厚生労働省が発信する情報を地域ごとに広めることは、情報の行き渡りに差が生じないようにするためにも重要です。このため、県として市町に協力をお願いし、厚生労働省の薬害関連ページへのリンクをホームページに載せていただけるよう、働きかけを検討いたします。

<ご提案3.について>

3.中学校の授業における薬害教育の実施について【回答課:義務教育課】
 ご提案いただきました「中学校の授業における薬害教育の実施」については、文部科学省が示した学習指導要領では、必ず取り扱う内容ではなく、「薬害に関する教育」は社会科に関係するものとして示されています。そのようなことから、長崎県教育委員会としましては、厚生労働省から文部科学省を通じて各学校に提供されている薬害教育教材「薬害を学ぼう」の活用について、周知を図っているところです。
 また、講師派遣については、授業実施の際は、子どもたちの学びを充実させるものであると捉えています。
 今回いただいたご提案を踏まえ、今後もより良い教育の実現に努めてまいります。

3. 高等学校の授業における薬害教育の実施について【回答課:高校教育課】
 薬害教育については、高等学校公民科の必履修科目である『公共』において薬害問題等を扱っており、全ての高校生が学習している状況です。
 また、高校1年生には毎年、厚生労働省医薬局より薬害教育教材『薬害を学ぼう』が配付されており、各学校の授業等において活用しております。さらに、厚生労働省職員による授業実施に際しての各種サポートや薬害被害者の方の講師派遣が可能であることについても周知しています。
 今後も、生徒の安全確保の徹底や、各学校での学びが、より充実したものとなるよう、県教育委員会としましても周知・支援を行っておりますので、ご理解いただきますようお願いします。

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障害福祉サービス事業所について

意見・提案
内容等

 私が住んでいる町や周辺には、障害がある若い人が利用できる事業所がありません。私は嚥下も障害があるので、食形態の対応をしてくれ、ショートステイが出来るところが増えてくれるとありがたいのですが、少ないと思います。
 高齢者は介護保険を使っていろいろなサービスを使えますが、障害がある若い人が障害福祉サービスを使おうと思っても、使える所が近くに無いです。
 障害がある若い人への食形態を対応してくれるショートステイやデイサービスの事業所を作ってください。

受付日:2025年7月11日[県内 20代]

県の回答

【回答課:障害福祉課】
 お問い合わせのあった地域においても、障害福祉サービスとして生活介護や短期入所を行っている事業所はありますが、利用者のご希望に添う事業所がない場合もございます。
 県としましても、障害のある方が地域において希望する障害福祉サービスを利用できることが望ましいと考えており、引き続き市町や運営する法人等と連携・協力し取り組んでまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

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このページの掲載元

  • 県民センター
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    長崎県長崎市尾上町3番1号
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