長崎県

県へのご意見・ご提案[平成29年度 交通・運輸]


2018年6月8日更新

 平成29年度(2017年度)にお寄せいただいた「県へのご意見・ご提案」のうち、「交通・運輸」に分類されるものを紹介しています。
 ご意見やご提案の内容については、趣旨が変わらない範囲で要約することがあります。

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 目次 

 

 

新幹線工事のダンプカーについて 

意見・提案
内容等

 前回も同じ内容で改善をお願いしたが、また悪化しているので、再度メールした。
 西山バイパス下り口から、立山(長崎東高校)へ右折して登る道があるが、毎朝毎朝、新幹線工事のダンプカーが集団で押し寄せて、右折レーンに入りきらず、直進車線まではみ出している。
 そのため一般車両が直進できず、バイパス下り口までつまってしまい朝から大渋滞である。
 以前、指導をしていただいて一時期改善していたが、またダンプ集団が道を塞いでいる。県の方から、定期的に繰り返し繰り返し呼び掛けや指導をお願いする。
 大切な工事ではあるが、一般車両にとっても朝の通勤時間は1分を争う大切な時間だ。ダンプカーは時間差で通行するなど、渋滞を引き起こさないよう、一般車両に迷惑を掛けないように、是非お願いする。大至急、改善をしてほしい。 

 受付日:2018年3月12日 [県内 年齢不明]

県の回答  【回答課:新幹線事業対策室】
 今回ご意見いただきました「右折レーンに入りきれないダンプトラックによる渋滞」につきましは、昨年2月にも同様の指摘を受けて改善を図っておりましたが、また悪化しているとのことで、たいへん申し訳なく思っています。 
 この件について、工事を発注している鉄道・運輸機構に確認したところ、昨年2月の指摘を受けて、ダンプトラックの出発時間を少しずつずらし、できるだけダンプトラックが連ならないよう対応を図ったものの、時間経過とともに少しずつ対応が不十分なものになったとのことでした。
 同機構としては、3月12日に工事関係者で協議し、昨日3月13日朝より、これまで行ってきたダンプトラックの出発時間の間隔をさらに長く確保して、ダンプトラックが連なる可能性を減らすよう改善するために、運転手の指導を行い、今後も指導を続けるとのことです。
 昨日の朝には対応が開始され、その際、ダンプトラックが交差点付近を通行する概ね7時50分から8時45分の間に現地で確認したところ、渋滞は発生していなかったとの報告を受けています。
 なお、日々の交通状況等に左右され、どうしてもダンプトラックが連なるような状況があるかもしれませんが、何とぞ理解いただければと思います。
 県としても、今回の箇所において、皆さまにご迷惑が極力かからないよう、繰り返し同機構や工事関係者に呼びかけてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

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 肥前山口駅から武雄温泉間の複線化について 

意見・提案
内容等

 新春インタビューの中で、佐賀県知事は武雄温泉から肥前山口駅間の複線化工事の履行をJR九州に求めていました。
 私はこの区間はミニ新幹線方式で複線化を先行実施すべきではないかと考えます。
新幹線車両を肥前山口駅まで到達できるようにしたほうが、肥前鹿島、多良方面へ乗り換えの利便性が増します。嬉野温泉から肥前山口駅間で普通列車の運行も技術的に可能かも知れません。
 また、フル規格の新幹線を造るなら、具体的な建設ルートを長崎県は示して欲しいと思います。
 私の意見は、佐賀県知事の意見と同じです。武雄温泉から肥前山口駅間の複線化工事の履行をJR九州に求めることを優先すべきです。

 受付日:2018年2月20日 [県内  50代]

県の回答  【回答課:新幹線・総合交通対策課】
 ご提案にあります肥前山口から武雄温泉間の複線化整備等についてご説明させていただきます。
九州新幹線西九州ルートについては、平成28年3月、国、長崎県、佐賀県、JR九州を含む関係六者により合意された「開業のあり方」の中で、「肥前山口から武雄温泉間の複線化工事は、全線について整備新幹線スキームで整備を行うが、工事は段階的に実施する。」とされており、現在整備が進められております。
 なお、フリーゲージトレイン(以下、FGT)の不具合により、整備方策を今後どのように取り扱うかについては、国において、フル規格、ミニ新幹線、FGTの各整備方式について、多面的かつ定量的な比較検討作業が行われており、その結果を見極めつつ対応を検討していく必要があると考えております。
新幹線の整備については、引き続き努力してまいりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

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新幹線問題について 

意見・提案
内容等

 新幹線問題について、フル規格が良いに越したことは有りませんが、佐賀県が譲歩可能かつ長崎県がぎりぎりの妥協案を突き詰めるべきです。
 佐賀発信の情報の方が確実に多く、関心を持とうにも、まず情報発信が十分になされてないので、県民がどうすれば新幹線を活かすことができるかを考える機会を増やす為にももっと情報発信して下さい。
 以下は個人的な案になります。
「在来線改良(フル規格専用単線)により、フル規格車両を運行する案」
・武雄温泉から肥前山口間を、標準軌と狭軌の単線2並列に変更する。
・肥前山口から佐賀間を、同上または標準軌複線と狭軌単線の3並列化。
・標準軌単線区間の車両交換は肥前山口駅の改良により行う。
・佐賀から新鳥栖間は、フル規格で新規建設。佐賀県に理解を得やすいのでは。
 更に、佐世保線も複線化しフル規格車両乗り入れ仕様に改良すれば、佐世保へも直通列車が発着可能となる。武雄温泉乗り換えは早期解消が大事。

 受付日:2017年11月22日 [県内 40代] 

県の回答  【回答課:新幹線・総合交通対策課】
 ご提案にありました西九州ルートの整備推進について、ご説明させていただきます。
 西九州ルートのフル規格による整備を推進していくためには、地元負担の問題が重要な点であると考えており、佐賀県のご理解が必要不可欠であることは十分認識しております。
 しかしながら、現在のところフル規格での整備に向けて、基本的な情報が不足していることから、まずは関係各所からの情報収集に努めるとともに、フル規格の優位性やミニ新幹線との比較、それぞれの方式の課題等について研究を進めているところであります。
これらの情報等をもとに、県内の沿線自治体や関係団体の協力も得ながら、佐賀県のご理解を得るために、どのような調整を図るか検討してまいりたいと考えております。
 県としては、今年度末に予定されている与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームによる議論等の動向を注視しながらフル規格での整備に向けて引き続き努力するとともに、県民の皆さまに新幹線の整備について関心を持っていただけるよう、情報発信にも努めてまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

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バスの共同運行の回数券について 

意見・提案
内容等

 長崎空港のリムジンバスの回数券には長崎バスと長崎県営バス両社共通して利用できるにも関わらず、購入した会社の社名しか記載されていません。
 観光客をはじめ乗車券をはじめて目にした人は記載されたバスにしか乗車できないと思うのではないでしょうか。
 事実、バス車内で運転手や案内員に使用の可否を尋ねている風景を幾度となく見かけました。
 共同で運行しているのであれば、両社で共通の乗車券を発行することや、両社で使えることを大きく表示するべきだと考えます。
 改善されることを切に願います。

 受付日:2017年11月17日 [県内 40代] 

県の回答  【回答課:交通局運輸課】
 日頃より、県営バスを御利用いただきまして誠にありがとうございます。
 御意見をいただきました件について回答申し上げます。
 複数のバス事業者が共同運行をする場合、運賃箱に投入された乗車券を集計し、乗車券を発行した事業者と精算を行う必要があります。この精算処理を行うため、どの事業者が発行した乗車券かが判別できるように発行事業者名を券面に記載しているところです。
 御意見のとおり、御客様が混乱されることが想定されますので、券売機周辺に説明表示を行うなど、検討をしてまいりたいと思います。
 このたびは貴重な御意見を賜り、ありがとうございました。今後とも長崎県営バスをよろしくお願い致します。

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九州新幹線西九州ルートの複線化について 

意見・提案
内容等

 全線フル規格を求めるのは佐賀県の人たちに失礼だし、迷惑です。武雄温泉駅から肥前山口駅間をフル規格とローカル線それぞれ一本ずつの線路で複線化し、新幹線を肥前山口駅まで到達できるようにしたほうが利便性が高まり、佐賀県の人たちに喜ばれるのではないでしょうか。この方法が早期に実現可能で、一番安上がりです。その後、フリーゲージトレインの開発状況の様子を見ながら、フリーゲージトレインや、全線フル規格を検討すれば良いと思います。

 受付日:2017年9月21日 [県内 50代] 

県の回答  【回答課:新幹線・総合交通対策課】
  ご提案がありました九州新幹線西九州ルートの整備について、ご説明させていただきます。
 西九州ルートについては、長年にわたって、様々な課題について関係者間による協議・調整を重ねた結果、平成24年6月、フリーゲージトレイン(FGT)の導入を前提に武雄温泉から長崎間の工事実施計画が認可され、整備が進められてきており、これまで国においてもFGTの技術開発に全力で取り組んできていただいたところです。
 しかし、去る本年7月14日の軌間可変技術評価委員会においても、車軸の更なる摩耗対策などを講じる必要がある等の評価がなされ、直ちに耐久走行試験に移行できない状況にあります。こうした結果を受け、JR九州も、安全性及び経済性の面から、FGTによる西九州ルートの運営は困難であるとの見解を示されており、県としては重大な事態であると受け止めております。
 そのため、県では、本年7月28日の与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム「九州新幹線(西九州ルート)検討委員会」で、現在整備中の武雄温泉から長崎間のインフラを十分活用できる最善の選択肢として、多くの県民の声であるフル規格により整備していただくこと等を要望したところであります。
 一方で、佐賀県は、現段階において、多額の地元負担があることから、武雄温泉から肥前山口間含めフル規格について議論できる環境にないとの見解を示しておられます。
 フル規格の議論を進めるためには、地元負担等の課題を解決することが必要不可欠であることから、国への要望を行うなど連携して取り組んでまいりたいと考えております。
 新幹線の整備については、引き続き努力してまいりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

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新幹線西九州ルートのレールについて 

意見・提案
内容等

  新しい新幹線レールの上を博多から長崎までカモメを走らせてほしい。
(1)新幹線用と在来線用レールを事前にひいておく(青函トンネル方式)
(2)新幹線ホームで在来線の両方使えるようにしておく(今しておかないと)
 今の線路では、肥前山口から諫早までカーブがすごくて、キリキリ音をたてながらゆっくり走っています。それを真っ直ぐ複線で走れるのですから早く使ったほうがいい。リレー方式なんて馬鹿げている。新幹線は金をかけた割に利用できない、お金の無駄遣いだった、になってしまいます。

受付日:2017年9月11日 [県内 60代] 

県の回答  【回答課:新幹線・総合交通対策課】
 ご提案がありました九州新幹線西九州ルート(武雄温泉から長崎)の三線軌化についてご説明させていただきます。
 武雄温泉から長崎間については、平成24年6月に認可され、既に標準軌(フル規格)により整備が進められているところであり、また、昨年3月、平成34年度に武雄温泉から長崎間にフル規格車両を投入することに合意されております。
 県としては、導入が予定されているフリーゲージトレインの実用化の見通しが立たないことから、本年7月28日の与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム「九州新幹線(西九州ルート)検討委員会」(以下、与党PT検討委員会)において、現在整備中の武雄温泉から長崎間のインフラを十分活用できる最善の選択肢として、新鳥栖から武雄温泉間のフル規格による整備を要請していたしました。
 今後は、様々な選択肢がある中、与党PT検討委員会における議論の動向を見極めつつ、国に対して、早期に西九州ルートの整備の道筋を示していただくよう求めてまいります。
 新幹線の整備については、引き続き努力してまいりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

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九州新幹線西九州ルートについて 

意見・提案
内容等

 九州新幹線長崎ルートはフル規格を目標とするということですが、2つの車輪ではなく4つの車輪にしてはどうでしょうか。
 新幹線用レールを走る時は外側の2つ車輪で、在来線の線路は内側の2つで走れば、構造が単純になるので強固なものになるのではないでしょうか。

受付日:2017年8月7日 [県内 60代] 

県の回答  【回答課:新幹線・総合交通対策課】
 ご提案いただいた、「2つの車輪ではなく、4つの車輪にする」という方法についてご説明させていただきます。
新幹線と在来線のレールの幅に合わせて車輪をそれぞれ取り付けた場合、
 ・車輪の数が1台車あたり4個から8個、1両あたり8個から16個と倍になることで重量が大きくなり、現在の新幹線・在来線並みの走行性能が達成できなくなること、また線路への負担が大きくなる可能性があること
 ・在来線(狭軌)走行の際、曲線など車体を傾ける場所においては、新幹線(標準軌)用の車輪がレールや地面に接触し、脱線する可能性があること
 ・駅など線路が分かれたり、交差したりする箇所では、レールに乗っていない側の車輪がレールに接触し、脱線する可能性があること
などの問題が生じることが考えられます。
 県といたしましては、去る7月28日の与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム「九州新幹線(西九州ルート)検討委員会」において、現在整備中の武雄温泉から長崎間のインフラを十分活用できる最善の選択肢として、多くの県民の声であるフル規格により整備していただくこと等を要望したところであります。
 このため、現時点におきましては、与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム「九州新幹線(西九州ルート)検討委員会」における議論の方向性をしっかりと見極めていく必要があると考えております。
 

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ダブルゲージトレインについて

意見・提案
内容等

 フリーゲージトレインの「軌間変換メカニズム」が振動を発生させるなど技術的に未成熟であるとのことですが、狭軌と標準軌の車輪を重ね合わせて一体にしたようなものとし、その分厚い車輪を二つ、一本の車軸の両端に取り付ければ、狭軌でも標準軌でも走行することが出来るようになります。
 「ダブルゲージトレイン」ならば、これまでに試作した「フリーゲージトレイン」の台車の改修だけで実現が可能なので、最小限の費用と時間で出来ると思います。
 フル規格の新幹線を望む声が多いと報じられていますが、「ダブルゲージトレイン」への改修を検討してから、結論を出すべきであると思います。  

受付日:2017年8月4日 [県外 50代]

県の回答 【回答課:新幹線・総合交通対策課】
 ご提案がありました「ダブルゲージトレイン」についてご説明させていただきます。ご提案の内容は同一の車軸の外側に標準軌用の車輪、内側に狭軌用の車輪の二つの車輪が一体構造となった物と思われますが、この方法で走行した場合、
 ・在来線(狭軌)走行の際、一体型の車輪の形状によっては、曲線など車体を傾ける場所において、車輪の外側に当たる新幹線(標準軌)側がレールや地面に接触
 ・新幹線(標準軌)走行の際、レール内側の構造物(脱線逸脱防止ガード)等に狭軌用が接触
 ・車輪の形状によっては線路が分かれたり、交差したりする箇所では、レールに乗っていない側の車輪がレールに接触することにより脱線の可能性などの問題が生じることが考えられます。
 また、車輪の構造(直径、フランジ高さ、リム幅など)は国土交通省で定めている「鉄道に関する技術上の基準を定める省令」の8-3第67条(走行装置関係)を満たさなければならず、解決しなければならない課題も生じてまいります。
 県といたしましては、去る7月28日の与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム「九州新幹線(西九州ルート)検討委員会」において、現在整備中の武雄温泉から長崎間のインフラを十分活用できる最善の選択肢として、多くの県民の声であるフル規格により整備していただくこと等を要望したところであります。
 このため、現時点におきましては、与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム「九州新幹線(西九州ルート)検討委員会」における議論の方向性をしっかりと見極めていく必要があると考えております。

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長崎新幹線のルートについて

意見・提案
内容等

 佐賀県が武雄温泉駅と新鳥栖駅の区間についてフル規格を認めないのは遺憾です。
 ミニ新幹線は事実上不可能なので、無期限のリレーつばめの運行しかないのですが、武雄温泉駅の次の駅を、博多駅にする選択肢があります。それは、武雄温泉駅から、長崎自動車道と並行して、神埼市城山と吉野ヶ里町の付近から北上し、福岡県那珂川町内の九州新幹線線路に接続するルートです。佐賀県西部居住県民は武雄温泉駅から、東部居住県民は新鳥栖駅から、フル規格の新幹線に乗車することができるので、それで良いのではないでしょうか。

受付日:2017年7月31日[県外  不明]

県の回答 【回答課:新幹線・総合交通対策課】
 ご提案いただいた、新幹線のルートについてご説明させていただきます。
 九州新幹線西九州ルートにつきましては、全国新幹線鉄道整備法に基づく「新幹線鉄道建設に関する整備計画」により、「九州新幹線(福岡市・鹿児島市間)と筑紫平野で分岐するものとし、福岡市・分岐点間は共用する。」と決定されており、博多から新鳥栖間を鹿児島ルートと共用するルートとなっておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。 

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九州新幹線西九州ルートの整備費負担等について 

意見・提案
内容等

 九州新幹線西九州ルートフル規格化での佐賀県の対応に憤りを感じている福岡県民です。
 大村から鳥栖までの最短ルートを国と長崎県だけの予算で作り、佐賀県には土地の使用料だけを払うというプランでは駄目なのでしょうか。それが無理なら諫早や島原から熊本に繋ぐというのはどうでしょうか。名付けるなら長崎新幹線熊本ルートです。
 また、島原・天草・長島を繋ぐ高規格幹線道路を作る『九州西岸軸構想』というプロジェクトがあると思いますが、この3県で進めている計画にJR九州にも相乗りしてもらって、幹線道路と新幹線の工事を同時に行えば工期も短縮でき、予算も安く抑えられるのではないでしょうか。
 何はともあれ、「協力しないなら佐賀県を蚊帳の外に置いた計画を申請し続ける」という姿勢を佐賀県に示す事が大事なのではないでしょうか。

受付日:2017年7月31日[県外  40代]

県の回答 【回答課:新幹線・総合交通対策課】
 ご提案がありました九州新幹線西九州ルートの整備についてご説明させていただきます。
 新幹線の整備費負担の方法については、全国新幹線鉄道整備法で「国及び当該新幹線鉄道の存する都道府県が負担する」と定められており、佐賀県内の整備費は、佐賀県が負担することとなっております。
 また、新幹線のルートについては、同法に基づく「新幹線鉄道建設に関する整備計画」により、「九州新幹線(福岡市・鹿児島市間)と筑紫平野で分岐するものとし、福岡市・分岐点間は共用する。」と決定され、博多から新鳥栖間を鹿児島ルートと共用するルートとなっておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
 新幹線の整備については、引き続き努力してまいりますので、引き続きご支援いただきますようお願い申し上げます。 

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九州新幹線西九州ルートの全線フル規格について

意見・提案
内容等

 現在、フリーゲージトレインでの計画が難航しているようですが、やはりフル規格での全線開通が高速鉄道計画の本来の在るべき形であると考えます。
 フリーゲージトレインはその重量、構造から線路を痛めやすく、性能上の理由から最高速度が通常型と比較しても明らかに劣ることから山陽・東海道新幹線からも乗入れに難色を示されているのが事実です。
 フル規格であれば東京乗り入れ、他のJRとの共同運行がもたらすメリットなどを熟慮し、その働きかけを積極的に行う県政を一県民として切に望みます。
 (同様の意見が2件ありました。)

受付日:2017年7月18日[県内  不明]

県の回答 【回答課:新幹線・総合交通対策課】
 ご提案がありました九州新幹線西九州ルートの全線フル規格での整備についてご説明させていただきます。
 九州新幹線西九州ルートにつきましては、長年にわたる協議・調整の結果、本県と、福岡県、佐賀県及びJR九州が、新鳥栖から武雄温泉間の在来線を活用した、フリーゲージトレイン(以下、FGT)での運行を行うとの合意を得て、工事実施計画が認可され、整備が進められております。
 しかし、7月14日の軌間可変技術評価委員会では、FGTの耐久走行試験に移行できないとの評価結果が示されるとともに、JR九州は安全性、経済性の面から、FGTによる西九州ルートの運営は困難であるとの見解を示されており、県としては重大な事態であると受け止めております。
 そのため、県では、7月28日の与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム「九州新幹線(西九州ルート)検討委員会」(以下、「与党PT検討委員会」)で、現在整備中の武雄温泉から長崎間のインフラを十分活用できる最善の選択肢として、多くの県民の声であるフル規格により整備していただくこと等を要望したところです。
 従いまして、現時点におきましては、与党PT検討委員会における議論の方向性をしっかりと見極めていく必要があると考えております。 

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九州新幹線西九州ルートのミニ新幹線導入について 

意見・提案
内容等

九州新幹線西九州ルートですが、本日JR九州よりフリーゲージトレイン導入断念の意向が発表されました。
 そうなると、以前お問い合わせした「ミニ新幹線」にするべきということがますます強くなりました。全線フル規格化は財源問題・投資効果の検証・並行在来線問題等の問題が出てくるほか、全線開業までのリレー方式の期間が非常に長くなるという問題も出ます。
 ミニ新幹線方式でも佐賀県内区間での財源問題・投資効果の検証という問題は出てきますが、正式にフリーゲージトレイン導入断念が決まれば新鳥栖から武雄温泉間の在来線の線路幅を変更するか、新鳥栖から武雄温泉間を新線で建設するかしかなくなりました。
 三線軌条であれば在来線のネットワークの分断は最小限に抑えられ、標準軌用の在来線車両も不要になると思いますので、今一度再検討をお願いしたいと思います。

受付日:2017年6月15日[県内  30代]

県の回答 【回答課:新幹線・総合交通対策課】
 ご提案がありました九州新幹線西九州ルートの三線軌条によるミニ新幹線方式での整備についてご説明させていただきます。
 三線軌条によるミニ新幹線方式は、新鳥栖から武雄温泉間の在来線の線路幅を変更する工事等が必要になり、財源問題、投資効果の検証、保守管理の複雑化等の解決すべき課題が新たに生じてまいりますので、慎重に対応していくことが必要であると考えております。
 フリーゲージトレインの導入については、ご指摘にJR九州から導入断念の意向が発表されたとありますが、JR九州として断念するという方針を固めたとの事はないとされております。
 現在、検証走行試験後の台車を分解しての詳細調査やコスト削減に係る検討等が行われており、今後、軌間可変技術評価委員会で評価が示されることとなっております。
 このため現時点においては、軌間可変技術評価委員会で示される評価結果をしっかりと見極める必要があると考えております。 

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 バス運転士の対応及びHPお問合せフォームのエラーについて 

意見・提案
内容等

県営バスを降りる際に定期券を見せ、歩いて帰っていた所、バスの運転手の方にマイクで『女のお客さん』と乱暴に大声で呼び止められ、戻った所『定期券が見えない』等言われタメ息までつかれました。
 見えないなら、降りる際に言えば良いと思いますし、乗客に『女の』という言い方も可笑しいのではと疑問に思います。
 明日からも仕事の度に利用しなければいけないのが物凄く不安で嫌な気分です。
 この内容を県営バスの方に伝えたく思い、県営バスのホームページの問い合わせフォームに入力し送信ボタンを押すも送信できず、何度やってもエラーが出ます。
 エラーがでる場合はこちらにと案内があったアドレスにも、同じ内容を送信しているにもかかわらず未だに何の返答もありせん。

受付日:2017年6月5日[県内  20代]

県の回答 【回答課:交通局指導課】
 当局運転士の接客の悪さにより大変不愉快な思いをお掛けしたことに対して心よりお詫び申し上げます。
 また、○○様のメールアドレスにエラーを感知したため、当局のメールシステムの不備により別の課に転送されており、回答が遅くなったことについて重ねてお詫び申し上げます。
 ○○様のご指摘にある接客・接遇につきましては、常日頃より研修等を実施し指導しているところですが、ご指摘のような乗務員がいたことは、大変恥ずかしいかぎりであり、指導する私共の指導力不足によるものと痛感しております。
 早速、指摘にあるシャトルバスのドライブレコーダーの映像を確認しましたところ、ご指摘通りサービス業とはかけ離れた接客態度であったため、当該乗務員へは、所属長を通じ、接客・接遇及び、サービス業としての在り方を厳しく指導をするとともに、今後においても継続した指導を行っていくことで改善を図ってまいります。
 また、今回の指摘を教訓に、全乗務員に対し接客・接遇について再度、指導・教育の充実を図ってまいりますので、これまで同様利用していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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バス停での乗車取扱及び発車時刻について 

 

意見・提案
内容等

 本日、県営バスに乗車したのですが、女性がドアの前まで走ってこられて、まだ時間は過ぎていないので乗車させるのかなと思っていたのですが、ドアを閉めて発車いたしました。
 時間に余裕を持っていなかった彼女にも非があるのかも知れませんがバスの本数も少ない不便な土地で、さらにはまだ時間も過ぎていなかったのにこのような態度はいかがなものかと思い、意見を書かせていただきました。
 以前わたしも同じような体験をしたもので、書かずにはいられませんでした。

受付日:2017年4月28日[県内  20代]

県の回答 【回答課:交通局指導課】  
  このたびは、バス停での乗車取扱及び発車時刻について、ご不便と不愉快な思いをお掛けしたことに対し心よりお詫び申し上げます。
 いただきましたメールより、当該乗務員へ聞き取り及びドライブレコーダーの映像、また運行記録計により確認いたしましたところ、早く通過はしていないものの、○○様が乗車され車内の確認、右後方からの車両の有無の確認に意識を集中していた為に、走って来られたお客様の存在に気づかないまま発車している映像を確認いたしました。
 私ども県営バスでは一人でも多くのお客様にご乗車していただくよう常日頃より指導、教育を行っているところですが、このような乗務員がいるということは私ども指導する者の指導力不足であることと痛感し重ねてお詫びいたします。
 今後におきましては、このようなことがないようにゆとりをもって発車前にもう一度確認するよう当該乗務員はもとより、全乗務員に対し再度、指導教育の徹底を図ってまいります。
 今後とも、皆様に愛され親しまれる県営バスを目指して努力してまいりますので、どうぞ、これまで同様ご利用いただきますようお願い致します。

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このページの掲載元

  • 県民センター
  • 住所:長崎県長崎市尾上町3番1号
  • 電話:095-894-3441
  • ファクシミリ:095-826-5682
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