長崎県

県民のご意見を県政に反映した事例(H26年度)


2016年2月2日更新

 平成26年度(2014年度)にお寄せいただいたご意見やご提案を県の取り組みに反映させた事例を紹介しています。

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  ご意見やご提案の内容 県の施策への反映状況
1

 四谷にあるアンテナショップを訪問しましたが、 出入り口に設置されている灰皿の前で関係者と思われる男性(複数名)が喫煙しながら談笑していたので、残念に感じました。せっかくアンテナショップに足を運んでくださったとしても、これでは逆にマイナスイメージです。長崎の活性化につながるように、おもてなしの心で対応していただきたいものです。

                                                                  受付日:2014年4月8日

  ショップ関係者には喫煙する者はおりませんが、ご指摘いただいた内容については、改めて当方からも伝えさせていただきました。
 なお、ご指摘の「喫煙コーナー」につきましては、ショップが入居している産業支援センター入居者の喫煙コーナーとして設置されたもので、ショップ関係者以外の方も広く利用されているものですので、センター管理者にもご指摘の内容を伝え、早速、設置場所を変更していただきました。

 【担当所属:物産ブランド推進課】

2

 県美術館の障害者入場料金について、他県のほぼ全ての公立美術館・博物館では手帳の提示で入場無料とされています。
 長崎県美術館は前売り料金が適用され一般料金より数百円負担が軽くなる程度です。
 障害者等に対する行政サービスは自治体により異なることは認識しているつもりではありますが、長崎県のケースはちょっと特異な例に感じます。
 一方でバスやフェリーの運賃が半額になるなど他県にないサービスが受けられることはとても有難いのですが、加えて美術館等の入場に関しても他県と足並みを揃えて頂けると助かります。   

                                                              受付日:2014年4月11日

 

 ご意見をもとに長崎県美術館の指定管理者と協議を行い、平成26年12月20日から障害者の常設展入場料の無料化を実施しました。

■対象者:障害者手帳(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳)保持者及び介護者1名

【担当所属:文化振興課】

3

 島原の雲仙岳災害記念館は、素晴らしい内容の展示を有し、後世に残していく価値ある施設であると思いますが、施設の入場者数が振るわない等の長期低迷が続いている現状は、運営主体等何らかの問題があり、再生には見直しを本気で検討する必要があると思われます。
 指定管理者制度を有効に活用し、施設を最大限活用できる運営者を求めるべきではないでしょうか。

受付日:2014年5月9日

 記念館を取り巻く厳しい状況を踏まえ、指定管理者である公益財団法人雲仙岳災害記念財団が実施した「記念館のあり方検討調査」、「あり方検討に関するFS調査」の結果を基に、平成27年4月から、こどもジオパーク、記念館免税店のPR営業、バスツアーの企画実施、広報ツール等に関する実証実験・効果検証に着手しました。
 また、今後の記念館の運営体制について、県、財団を中心に引き続き検討を行っているところであります。

【担当所属:地域づくり推進課】

4

 自動車税の支払いをクレジット払い可能にして欲しい。銀行や銀行関連ATMから引き出し、公共機関へ支払いに行く手間が省けるため長崎県も導入をお願いします。

受付日:2014年5月19日

 自動車税のクレジット払いについては、平成28年度から実施することとしました。

【担当所属:税務課】

5

 五島列島全体のガイド、パンフレットを作って頂きたい。現地で入手した地図やガイドパンフは詳しく紹介されておりとても重宝しましたが、双方の島でお互いのパンフを入手することが出来ませんでした。行政区が違うからなのでしょうか。遠方から見ると五島、上五島、佐世保市などの区別はなく五島列島として見ています。ぜひ長崎県としてとりまとめて頂きたくお願いします。

受付日:2014年6月2日

 平成26年度、五島市及び新上五島町を一つにまとめた観光マップを制作し、各市町で入手することができるようになりました。また、平成26年度から取組が始まった五島市、新上五島町、小値賀町の3市町における五島列島マップについて、平成27年7月に作成しました。

【担当所属:観光振興課】

6

 最近、高速にはほとんど身障者用ベッドが設置済みで出掛けやすい環境になってきました。そこで、長崎県全体にも設置していただけると、すごく助かります。どうかご検討をお願いします。

受付日:2014年6月30日

  障害を理由とする差別の禁止などを規定した「障害のある人もない人も共に生きる平和な長崎県づくり条例」についての説明の機会などに、施設等について障害のある人が使いやすい合理的配慮の例として説明しています。

【担当所属:障害福祉課、福祉保健課】

7  『椿油美容法』の本を出版することになりました。まだ企画の段階でありますが、年末か来春には出版の運びになる予定であります。私は長崎にとても思い入れがあり、美容法として選んだ椿油も五島産のものです。本の企画を進めるにあたり、長崎県にもなにかご協力をいただけることはないかと考えています。
 椿油が美容法として定着すれば必ず産業として成り立つようになると信じています。ご協力いただけることがあったら是非ご連絡をお願いします

受付日:2014年6月30日

 

 提案者の本が出版される前の企画段階で、五島の椿関係の取り組みについて、情報提供を行いました。また、 原稿案の五島や五島の椿に関係する部分の記述ついて、助言を行いました。

【担当所属:地域づくり推進課】

8

  長崎県のダムを観光資源として利用する試みが遅れてると感じます。ダム本体はすばらしいものなのですが、ダムに関するイベントが少ないことや、草が茂りまくってダムの名前の石碑が見えないなどダムを観光に利用するという試みに改善の余地があると思います。また長崎市と連携して観光客を集客できるのではと期待しています。さらに各ダムにダムカードなどを設置して、多くの観光客を呼び込んでいる試みが全国でなされていたりもしています。これにより全国からのファンの集客も見込め、長崎県としての活性化にもつながると思います。ぜひ、どれくらい人を集めることができるのかという試算など具体的に議題に取り上げてもよいのではないかと思います。

受付日:2014年8月25日

 

 平成27年4月30日よりダムカードの設置を7ダムで実施し配布しました。(本河内高部ダム、本河内低部ダム、西山ダム、神浦ダム(以上長崎市)、雪浦ダム(西海市)、萱瀬ダム(大村市)、福江ダム(福江市))
 今後、他ダムでもダムカード作成する予定であります。

【担当所属:河川課】

9

   昨日県営バスに乗車しました。あいにく小銭を持たなかったので、五千円札で積み増しができないか、また、千円札に両替できないか尋ねましたが、運転手は「千円からしかできません」と不機嫌に繰り返し言いました。
 降車する際にも、運転手は私のスマートカードを乱暴に取り「ちゃんと触れてください」とキレた口調で言われました。
 運転手としてはベテランで公務員なのかもしれませんが、客商売であるので、サービス業としてどうかと思います。

受付日:2014年9月29日

 さっそく当該乗務員においては、所属長を通じサービス業であることの自覚と接客・接遇の改善について厳しく個別指導を実施しました。また、他乗務員においても同様のことがないよう周知を図ることとしました。

【担当所属:交通局指導課】

10

  娘がバスに乗り遅れたので車で追いかけバスを追い越し、2台後ろにバスがいる事を確認し娘をバス停で下ろしましたが、バスはバス停には来ずそのままの車線で通過してしまいました。バスの本数が少ない事でも不便なのに。サービス業ではないのですか。

受付日:2014年10月14日

  乗務員の特定ができませんでしたが、当日乗務した5名の乗務員に、注意を怠る事なくバス停でのお客様の確認と確実停車を実施するよう厳しく指導しました。 
 またこのことは、私ども指導する者の努力不足であることと痛感し、このようなことがないように指導の徹底を図っていくこととしました。

【担当所属:交通局指導課】

11 

  長崎県営バスターミナルの窓口案内の方の態度を、どうか覆面調査してほしい。両親が大変憤っています。

受付日:2014年10月20日

  今回のご意見では、具体的にどの職員がどのような態度でお客様へ不愉快な思いをさせてしまったのか不明でありましたので、所属長を通じて全職員に対して指導を行いました。

【担当所属:交通局総務課】

12 

  スマートカードが残高不足で、財布に五千円札しかない場合、両替、積み増しは不可能なのでしょうか。このような場合はどうすればよいのでしょうか。
 運転手にお願いしたところ、「千円からしかできません。とイライラした声で連呼されました。やり取りを聞いていた乗客の方から両替してもらいました。終点で一番最後に降車する際も「ちゃんと触れてください。」と怒った様子で私のスマートカードを取り上げました。
 運転手も人間なのでイライラすることもあると思いますが、もっと余裕を持った態度で接客してほしいです。

受付日:2014年10月20日

 今回のような場合、両替をご希望のお客様には、乗務員から「他のお客様にお願いしてみましょうか。」などお尋ねし、了解を得た後、乗務員自身が同乗している他のお客様に、両替の協力をお願いするように指導をしています。
 ○○様からいただいたご指摘では、乗務員はただ「千円からしかできません。」と連呼し、イライラする様子だったとのことでしたので、この点についても厳しく指導を行いました。

【担当所属:交通局指導課】

 13

  長崎の私立高校で教諭が生徒に「飛び降りろ」と暴言をはいたとの報道がありました。
 このようなことが二度と起きないように再発防止策について検討してほしいと思います。

受付日:2014年10月27日

 教員の意識改革に向け、平成27年3月に「体罰根絶に向けた私学教員研修会」を実施しました。さらに同研修会を受け、全ての学校で校内研修会が実施されました。また、体罰に係る調査を通して実態を把握するとともに注意を喚起しました。

【担当所属:学事振興課】

14

  児童相談所の幹部が、佐世保高1殺害事件で医師からの電話相談に対して「放っておけ」と発言したという報道がありました。
 児童相談所職員の対応は不適切で、県としても幹部に対して厳しい処罰を検討してほしいと思います。
 このようなことが二度と起きないように再発防止策について検討して下さい。
 この問題は長崎県だけの問題ではないので市町村や国とも連携して問題解決に取り組んでほしいと思います。
 [同様の意見が他に6件ありました。]

受付日:2014年10月27日

 佐世保児童相談所の対応については、外部専門家を交えた検討会を実施し、本年3月に調査・検証報告書として取りまとめました。
 児童相談所の組織・運営体制や職員の資質等に課題があるとの意見を踏まえて、外部専門家委員による研修など体制強化を図っております。

【担当所属:こども家庭課】

15

  林業が不振になって、もう30年になりますが、実は日本の林業機械の性能が、欧州企業の林業機械製品に比べて、格段に悪い事をご存知でしょうか。「林業機械 富士通」で、インターネット検索してほしい。そして出てくる「欧州との比較による、日本の林業機械と作業システムの課題、 富士通総研」というのをクリックして、国産林業機械の絶望的な性能の悪さと、時代遅れを認識して下さい。

受付日:2014年11月28日

 近年、国内においては、林野庁事業にて先進的林業機械の実証や次世代林業機械の開発・改良と技術者の育成が進められています。平成27年度現在、最新情報を随時入手し、県内の林業関係者の方々へ情報提供しながら、林業機械の導入検討の際に助言等を行っております。

【担当所属:林政課】

16

  県立体育館のトレーニングルームを利用していますが、シャワー室が故障して寒い思いをさせられています。
 一カ月くらい前から、2人しか使えない状態が続いており、年末休みに入ろうとしています。
 利用者のことを考えたら、県の担当者はお湯を通す臨時のホースを設置するとか、たらいに湯を用意して待機するくらいしてほしいものです。

受付日:2014年12月18日

  設備業者に確認したところ、給湯器の交換取替が必要となったため、期間を要していました。
 平成26年12月初めに、工事の発注を行い、取替工事を実施しました。

【担当所属:体育保健課】

17

  「県を挙げて“特殊詐欺”対策を急ぐべき」
 振り込め詐欺や架空請求詐欺等に代表される、電話を利用して高齢者等を騙す特殊詐欺事案が未だに壊滅できていません。警視庁では昨年、特殊詐欺対策として電話機に録音機能をつけ、通話時の音声を予め録音する旨のメッセージを通話開始前に流す端末をセットする実証実験を行ったところ、何の対策を取らずに電話を受けた時と比べ顕著にその予防効果が上がったことが確認されました。端末の接続は簡単で値段も比較的手頃であります。この端末機器の普及を県でも推奨すべきではないでしょうか。県警察と共同の上、是非ご一考願います。

受付日:2014年12月19日

  ご指摘のとおり、留守番電話機能やナンバーディスプレイ、録音機能の活用は、特殊詐欺だけでなく悪質商法の被害防止にも有効であるとされており、県消費生活センターにおいても、県民の皆さまに対し、機会をとらえて広報しております。

【担当所属:食品安全・消費生活課】

18

  出産後に助けてくれる人が近くにいない母は少なくないと思います。産後サポートをしてくれる方(団体)がいるという安心感は少子化を食い止める可能性があると思います。
 もっと広く安定した活動ができるよう、県での支援を期待しています。

受付日:2015年1月22日

  産後サポートについては、必要と考えており、市町が実施するサポーター利用料の一部を助成する事業を実施しています。H27年度には、ファミリー・サポート・センターを設置できていない市町の中で、希望するところに、ファミリー・サポート・センターを設置するための支援を行う事業「子育て県長崎充実事業」を実施しました。(事業はH27で終了)

【担当所属:こども未来課】

19

  今日のNHKニュースで「がんばくん」と「らんばちゃん」の今後の課題というテーマで放送していました。そこで思ったのは、例えば小さい子供さんの誕生日会に参加させてもらって記念撮影するというのはどうなのでしょうか。保育園や幼稚園、極端な取り組みかもしれませんが、個人の誕生日会にも参加してもらうという取り組みはどうでしょうか。市広報等でどんどん無料ですよ、というアピールをしてはどうかと思いました。

受付日:2015年2月25日

  平成27年4月より「がんばくん」と「らんばちゃん」が参加するイベントにて配布している名刺を一定種類集めることによって、ご自宅など、指定した場所を訪問させていただくという企画を実施しました。
 この企画を活用し、ぜひご自宅や保育園・幼稚園などに二人を呼んでいただき、県民の皆様に喜んでいただきたいと考えています。

【担当所属:広報課】

20

  長崎県内の文化施設○○においては、利用者からの貴重なアンケート、接客態度に関するクレームについてなんの改善策も考えずにその場で破棄していたようです。施設の運営そのものに懸念を抱いています。現在改善されていればと願わずにはいられません。今後、文化施設におけるスタッフの教育方針等お聞かせ頂ければ幸いです。

受付日:2015年3月23日

  美術館の管理運営を行っている(公財)長崎ミュージアム振興財団へ聴き取り調査を行ったところ、ご指摘いただいた事実を確認することはできませんでした。しかし、アンケートの実施・回収方法には様々なケースがあり、制度上、ご指摘のような事案が発生する可能性は皆無ではないので、今後、アンケート用紙の回収をスタッフ以外の職員に担当させる等、不正を未然に防止できる体制づくりを指定管理者へ指導しました。

【担当所属:文化振興課】

 

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  • 県民センター
  • 住所:長崎県長崎市尾上町3番1号
  • 電話:095-894-3441
  • ファクシミリ:095-826-5682
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