平成29年12月に新しい長崎県庁舎が完成しました。
新庁舎は「長崎県福祉のまちづくり条例」に基づいて、高齢者・障害者など多くの方に使いやすい建物として、様々な工夫をしています。
例えば・・・
1玄関・身障者用駐車場
- 正面玄関には音声誘導装置、インターホンを設置
- 玄関横の身障者用駐車場(4台)から玄関への動線には段差なし
- 身障者用駐車場にインターホンを設置
2通路・階段・エレベーター
- 敷地入口から玄関、総合案内、EVまでの誘導ブロック設置
- 階段スロープへの二段手すり(点字対応)の設置
- エレベーターにはすべて、音声案内、車椅子操作盤、鏡・手すりを設置、点字表示
3トイレ
- 全階に多目的トイレを設置
- 多目的トイレには非常用呼出装置、音声案内装置、火災発生時の警告灯、オストメイト対応トイレなどを設置
- 全階の来客用一般トイレ(エレベータ裏)には、男性用、女性用にもベビーベット・ベビーチェアを設置
4庁内案内サイン等
- 総合案内、トイレに触地図を設置
- サインの2ヶ国語対応(総合案内は4カ国語対応)
- エレベータ前には総合受付直通のインターホンを設置
- デジタルサイネージを行政棟に16台、議会棟に4台設置
※デジタルサイネージとはディスプレイなどの電子表示機器により情報を発信するシステムです。
5その他
- 行政棟エントランスに、車椅子2台、キッズスペースを配置
- 行政棟1階に授乳室を設置
- 議場傍聴席には車椅子用傍聴スペース(6台分)を設置
新県庁舎のユニバーサルデザイン[PDFファイル/2MB]