「介護のしごと魅力伝道師」とは
- 進路や職業選択の時期の近い中学生や高校生を中心に介護の仕事のやりがいや魅力を伝える活動を行うために県が認定している県内で働く介護の仕事に熱意を持った若手介護職員です。
- 平成30年度から活動を始め、これまで89名の方が認定を受けました。令和6年度は37名の伝道師が県内各地で活動を行っています。
主な活動
- 次世代の担い手への働きかけ
中学校や高校を訪問し、介護の仕事のやりがい等を伝える。
中学生や高校生が施設を見学した際の介護の仕事紹介、体験支援
- イメージアップイベントへの参加
地域のイベント等で地域住民に向けた介護の仕事のPR活動
Webを活用した情報発信
- 求職者への働きかけ
介護に関する入門的研修で介護の仕事のやりがい等を伝える。
- その他の活動
新人介護職員向けの研修で介護の仕事のやりがい等を伝える。
活動報告
- 次世代の担い手への働きかけ
学校を訪問して、介護の仕事の魅力についてお話しました。
令和元年度実績 17校 475名
令和2年度実績 54校 2,574名
令和3年度実績 45校 2,602名
令和4年度実績 44校 2,265名
- イメージアップイベントへの参加
県広報番組等に出演しました。
詳しい内容は、「介護のしごと魅力発信」をご覧ください。
- 求職者への働きかけ
介護に関する入門的研修で、介護の仕事の魅力についてお話しました。
令和2年度実績 5回
令和3年度実績 12回
令和4年度実績 13回
令和5年度実績 13回