長崎県

メタボリックシンドロームと生活習慣病


2013年7月2日更新

肥満症や糖尿病、高脂血症、高血圧症などの生活習慣病は、互いに合併しやすく、また、肥満、特に内臓に脂肪が蓄積した肥満(内臓脂肪型肥満といいます)との関係が深いと言われています。
内臓脂肪型肥満に加え、高脂血症、高血圧、高血糖のうち2つ以上を併せ持っている状態を『メタボリックシンドローム』といいます。(メタボリックシンドローム診断基準をご参照ください。)
一つひとつは軽度でも、これらを併せ持つことで、心筋梗塞や脳卒中などの発症リスクが高くなります。

 メタボリックシンドロームの図

 

 

 

 

 

生活習慣病予防には、メタボリックシンドロームの予防・改善がカギ!

 

生活習慣病を予防するために

運動習慣や食生活など、日頃の生活習慣を見直し、必要であれば改善することが有効です。
また、生活習慣病は自覚症状に乏しいことも多いため、定期的に健診を受け、体の状態をチェックすることが必要です。

 生活習慣病の発症・重症化予防

 「健康ながさき21(第2次)」の目標(例)

目標内容 最終目標値 現状
 糖尿病予備群(成人)の推定数の増加の抑制 120,000人

110,030(H23)

 糖尿病有病者(成人)の推定数の増加の抑制 125,000人

114,402(H23)

適正体重を維持している人の増加(肥満者の割合の減少)
20歳代から60歳代男性の肥満者

29%

32.1% (H23)
40歳代から60歳代女性の肥満者 19% 22.6% (H23)
主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の人の割合の増加 成人 80% 58.5%(H24)
野菜摂取量(1日平均摂取量)の増加 成人 350g 256.4g(H23)
日常生活における1日の歩数の増加
  男性 20歳から64歳 8695歩 7695歩(H23)
      65歳以上 6635歩 5635歩(H23)
    女性 20歳から64歳 7690歩 6690歩(H23)
           65歳以上 5256歩 4256歩(H23)
運動習慣者(30分・週2日以上の運動を1年以上継続している人)の割合の増加
男性 20歳から64歳 25.2% 20.2%(H23)
    65歳以上 48.2% 43.2%(H23)
女性 20歳から64歳 25.5% 20.5%(H23)
    65歳以上 38.3% 33.3%(H23)

 

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