新型コロナウイルスワクチンについて

長崎県新型コロナワクチン接種センターについては、こちらから。

長崎県アストラゼネカ社ワクチン接種センターについては、こちらから。

ワクチン接種の目的について

 新型コロナウイルス感染症の発症を予防し、死亡者や重症者の発生をできる限り減らし、結果としてコロナウイルス感染症のまん延の防止を図ることを目的としています。

 詳しくは、新型コロナワクチン接種の目的等について(内閣府HP)をご覧ください。

発症予防効果

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重症化予防効果

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 資料掲載元(長崎県内の発生状況:ワクチン接種について)

県内の陽性者におけるワクチン接種状況

スクリーンショット (22)

 8月1日~10月13日の症状がある方のワクチン接種状況は、

 ワクチン未接種者が、80.1%

 1回ワクチン接種者が、7.7%

 2回ワクチン接種者が、7.5% となっています。 

 ※有症状者・・・重症・軽症を問わず、咳や熱などの症状が現れた人

 資料掲載元(新型コロナウイルス感染症発生状況)

県内の年代別接種状況

スクリーンショット (25)

 ※接種回数は、令和3年10月17日までにVRSに登録された数を計上しています。

 ※総人口数は、令和3年1月1日時点の住民基本台帳年齢階級別人口を使用しています。

 ※10代の人口は、12歳以上としています。(10~14歳の人口数に5分の3を乗じて、15~19歳に足す)

コロナワクチン接種に係る一般接種状況について

10月17日(日曜日)時点におけるコロナワクチン接種の一般接種状況についてお知らせします。

コロナワクチン接種に係る一般接種状況(10月17日時点)[PDFファイル/11KB]

接種が受けられる時期

 接種を行う期間は、令和3年2月17日から令和4年2月末までの予定です。

接種対象

新型コロナワクチンの接種対象は、次のとおりです。

  1. ファイザー社のワクチン:接種する日に12歳以上の方
  2. 武田/モデルナ社のワクチン:接種する日に12歳以上の方
  3. アストラゼネカ社のワクチン:接種する日に原則40歳以上の方(特に必要がある場合は18歳以上の方)

  詳しくは、厚生労働省新型コロナワクチンQ&Aをご覧ください。

接種回数と接種の間隔

2回の接種が必要です。

  • ファイザー社のワクチン:標準として、1回目の接種から3週間後に2回目を接種します。
  • 武田/モデルナ社のワクチン:標準として、1回目の接種から4週間後に2回目を接種します。
  • アストラゼネカ社のワクチン:標準として、1回目の接種から4~12週間後に2回目を接種します。ただし、最大の効果を得るためには、8週以上の間隔をおいて接種することが望ましいとされています。

標準の接種間隔を超えても、2回目の接種を受けることができます。接種できる間隔の上限が決められているわけではありません。接種を1回目からやり直す必要はありませんので、なるべく早く、2回目の接種を受けていただくことをお勧めします。なお、標準の接種間隔を超えた場合の効果は十分に検証されていませんが、WHO、米国や、EUの一部の国では、3週間(ファイザー社のワクチン)または4週間(武田/モデルナ社のワクチン)を超えた場合でも、1回目から6週間後までに2回目を接種することを目安として示していますので、こうした目安も参考になると考えられます。

ワクチンとその有効性について

現在、ファイザー社「コミナティ筋注」、武田/モデルナ社「COVID-19ワクチンモデルナ筋注」、及びアストラゼネカ社「バキスゼブリア筋注」のワクチンが薬事承認されており、予防接種法における接種の対象となっています。

いずれのワクチンも、ワクチンを受けた人が受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した人が少ないということが分かっています。

詳しくは、以下のページをご覧ください。

ファイザー社の新型コロナワクチンについて(厚生労働省HP)

武田/モデルナ社の新型コロナワクチンについて(厚生労働省HP)

アストラゼネカ社の新型コロナワクチンについて(厚生労働省HP)

新型コロナワクチン接種後の副反応について

接種後に注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢、発熱等がみられることがあります。
こうした症状の大部分は、接種後、数日以内に回復しています。

【接種後、数日以内に現れる可能性がある症状について】

発現割合 症      状
コミナティ筋注(ファイザー社) モデルナ筋注(武田) バキスゼブリア筋注(アストラゼネカ社)
50%以上 接種部位の痛み、疲労、頭痛 接種部位の痛み、疲労、頭痛、筋肉痛 接種部位の痛み、疲労、頭痛
10~50% 筋肉痛、悪寒、関節痛、下痢、発熱、接種部位の腫れ 関節痛、悪寒、吐き気、嘔吐、リンパ節症、発熱、接種部位の腫れ、発赤・紅斑 倦怠感、筋肉痛、発熱感、悪寒、関節痛、接種部位の熱感・挫傷・そう痒感
1~10% 吐き気、嘔吐 接種後7日目以降の接種部位の痛み 嘔吐、四肢痛、接種部位の腫れ・発赤・硬結、無力症

                                                               (添付文書より改編)

  • 接種直後よりも、翌日に痛みを感じている方が多いです。 
  • 中には接種後1週間経ってから、痛みや腫れなどが起きることもあります。
  • 疲労や関節痛、発熱など、1回目より2回目の方が、頻度が高くなる症状もあります。
  • 本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。接種後に気になる症状を認めた場合は、接種医あるいはかかりつけ医に相談してください。
  • ごく稀ではあるものの、ワクチン接種後に軽症の心筋炎や心膜炎が報告されています。これらは、1回目よりも2回目の接種の後に多く、若い方、特に男性に多い傾向が見られます。接種後数日以内に胸の痛みや動悸、息切れ、むくみ等の症状が現れたら、速やかに医療機関を受診してください。詳しくは、厚生労働省新型コロナワクチンQ&Aをご覧ください。
  • ごく稀ではあるものの、血小板減少症を伴う血栓症(一部には出血を伴う)が報告されています(バキスゼブリア筋注)。多くは接種後28日以内に発生しています。接種の4日から28日後は重度もしくは持続的な頭痛、霧視、錯乱、痙攣発作、息切れ、胸痛、下肢腫張、下肢痛、持続的な腹痛、あるいは接種部位以外の皮膚の内出血もしくは点状出血等の症状に注意し、これらの症状が現れたら、速やかに医療機関を受診してください。詳しくは、厚生労働省新型コロナワクチンQ&Aをご覧ください。

【アナフィラキシーの発生について】

稀な頻度でアナフィラキシー(急性アレルギー反応)の発生が報告されています。

薬や食物が体に入ってから、短時間で起こることのあるアレルギー反応です。

じんま疹などの皮膚症状、腹痛や嘔吐などの消化器症状、息苦しさなどの呼吸器症状が、急に起こります。血圧低下や意識レベルの低下(呼びかけに反応しない)を伴う場合を、アナフィラキシーショックと呼びます。

起こることは稀ですが、接種後にもしアナフィラキシーが起こっても、すぐに対応できるよう、接種会場や医療機関では、適切な医療体制が整備されています。


【接種後の副反応等に関する専門的なご相談は】

長崎県コロナワクチンコールセンター  (受付時間:24時間(土日含む))

電話番号: 0120-764-060 (フリーダイヤル)


【副反応に関する詳しい情報】

副反応に関する詳しい情報は以下のページをご参照ください。

新型コロナワクチンQ&Aワクチンの安全性と副反応(厚生労働省ホームページ)

新型コロナワクチンの有効性・安全性について(厚生労働省ホームページ)

新型コロナワクチンの副反応疑い報告について(厚生労働省ホームページ)

厚生科学審議会(予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会資料について(厚生労働省ホームページ)

医療従事者等のワクチン接種後の副反応疑い報告(長崎県内状況)

【年齢(年代)別】                                                  (単位:人)

  期 間           年齢(年代)
10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代
3/8~7/25  11  80   88   106   50  18     1 354

【性 別】                (単位:人)

 期 間  男 性  女 性      計
3/8~7/25   47    307  354

※医療従事者等の接種回数 124,849回(先行接種を含む。)。
※新型コロナワクチンの接種後の副反応疑い報告において、本県の医療機関から独立行政法人医薬品医療機器総合
  機構(PMDA)に報告がなされたものとして、厚生労働省から情報提供があったもの。
※国での調査中も含むため、取り下げによる数の変動の可能性があります。

新型コロナウイルスワクチン職域接種について

新型コロナウイルスワクチン職域接種について、国の説明会資料を掲載しています。

0602各省庁説明会用資料[PDFファイル/1MB]

職域接種に関しては、各省庁の相談窓口又は県 職域接種相談・担当窓口[PDFファイル/231KB]にお問い合わせください。照会内容、業種が不明な場合などはこちら

職域接種の概要、手引等については、厚生労働省のHPもご覧ください。

職域接種の対象や申請などについて、企業等の方からいただくご質問への回答(厚生労働省HP掲載)

職域接種に関するQ&A(令和3年9月2日版)

Q&A・相談窓口

ワクチンに関する疑問は

<厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A特設サイト>
 https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/

<厚生労働省 新型コロナワクチンコールセンター> 
 電話番号:0120-761-770(フリーダイヤル)
 受付時間:9時から21時(土日祝含む)
   対応言語:日本語・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語・タイ語・ベトナム語
 ※番号をお確かめの上、お間違えのないようご注意願います。
     聴覚に障害のある方は、一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページをご覧ください。

接種に関するおたずねは(会場・スケジュール・予約方法など)

お住いの市町の相談窓口におたずねください。

各市町の相談窓口一覧(令和3年10月14日時点)[PDFファイル/5KB]

接種後の副反応等に関する専門的なご相談は

<長崎県 コロナワクチンコールセンター>  受付時間:24時間(土日祝含む)


 電話番号: 0120-764-060(フリーダイヤル)

 F A X : 0800-080-6976(聴覚障害者向け) FAX送信票[Wordファイル/26KB]


 ※番号をお確かめの上、お間違えのないようご注意願います。

聴覚障害者向け「新型コロナウイルスワクチンに関する説明動画」(障害福祉課)

聴覚障害者向け「新型コロナウイルスワクチンに関する説明動画」

ワクチン接種に係る詐欺に注意

新型コロナワクチンに便乗した詐欺にご注意ください

ワクチン接種は無料(全額公費)です。 公的機関等が電話やメールでワクチン接種の負担金を要求したり、個人情報を求めたりすることはありません。 電話やメールでお金の話がでたら詐欺を疑い、家族や警察にご相談ください。消費者ホットライン188でもご相談を受け付けております。

もってこいネットワーク通信第7号(令和3年2月12日発行)

接種を受ける際の同意

 新型コロナワクチンの接種は、国民の皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
 予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
 職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
 ⇒職場におけるいじめ・嫌がらせなどに関する相談窓口はこちら
 ⇒人権相談に関する窓口はこちら

健康被害救済制度

 救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済を受けることができます。国の審査会で、因果関係を判断する審査が行われ、ワクチンの接種による健康被害と認められた場合に給付されます。

 新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合は、予防接種法に基づく救済が受けられます。
 相談及び申請窓口は、お住いの市町村となりますので、お問い合わせください。

※ 通常、国が申請を受理してから、疾病・障害認定審査会における審議結果を県知事に通知するまでに、
   4か月~12か月程度の期間を要します。

予防接種健康被害救済制度(厚生労働省ホームページ)

リーフレット_健康被害救済制度(厚生労働省作成)[PDFファイル/852KB]

このページの掲載元

  • 医療政策課
  • 郵便番号 850-8570  
    長崎市尾上町3番1号
  • 電話番号 095-824-1111
  • ファックス番号 095-895-2573