新型コロナウイルス感染症にかかる心のケアに関すること

新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴ない、長いストレス状態が続くことで気持ちやからだ、考え方に様々な変化が起こることがあります。その多くはストレス状態から生じる自然な反応であり、時間の経過とともに自然に回復していくことがほとんどですが、「つらく苦しい気持ちを誰かに話す、相談する」ことでつらさが和らぐことがあります。

長崎こども・女性・障害者支援センター精神保健福祉課(精神保健福祉センター)では、お気軽にご相談いただけるよう、お電話でご相談をお受けしております。

相談窓口

○こころの健康相談(専門職がご対応する電話相談です。)

 095-846-5115 (月曜日から金曜日の9時から17時45分まで:祝日・年末年始休暇を除く)

*以下の電話相談もご利用ください。

○こころの電話(「悩みをお聴きする」ことを中心とした電話相談です。)

 095-847-7867 (月曜日から金曜日の9時から12時まで、13時から15時15分まで:祝日・年末年始休暇を除く)

<その他の心の健康相談窓口>

厚生労働省設置の相談窓口へのリンク

「コロナ心の支援情報(国立精神・神経医療研究センター)」へのリンク

外部リンク

◆医療従事者の方へ

「新型コロナウイルス感染症対応に従事されている方々のこころの健康を維持するために(日本赤十字社サイトへ)」へのリンク

「こころの健康チェック表」
こころの健康チェック表[PDFファイル/7KB]

◆悩みを抱えている人のサポートサイト(長崎こども・女性・障害者支援センター管理サイト)

「みんなの情報交差点 カチッ!」へのリンク

◆こころの耳:働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト

厚生労働省ホームページへのリンク

◆こころもメンテしよう:若者を支えるメンタルヘルスサイト

厚生労働省ホームページへのリンク

◆「コロナに負けない心のケア」(不安)

国立精神・神経医療研究センターホームページへのリンク

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