感染症発生状況

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感染症情報速報最新版

※感染症法に基づき収集した患者の発生状況について、週1回、週報を作成しています。

令和8年西彼保健所感染症情報(第3週)[PDFファイル/2MB]

  ※第3週:1月12日から1月18日
 ※定点当り報告数:1医療機関が1週間で何人の患者を診断したかを表しています。(1医療機関当りの平均報告数)

トピックス・季節情報

  • マイコプラズマ感染症に注意しましょう 

 管内の一部の学校マイコプラズマ感染症の発生が確認されています。

 「肺炎マイコプラズマ(Mycoplasma pneumoniae)」という細菌に感染することによって起こる呼吸器感染症で、秋冬に増加する傾向があり、再感染もよく見られます。

 主な症状は発熱や全身の倦怠感(だるさ)、頭痛、せきなどの症状がみられます。せきは熱が下がった後も長期にわたって(3から4週間)続くのが特徴です。潜伏期間は長く、2から3週間くらいとされています。

 普段から流水と石けんによる手洗いをすることが大切です。また、感染した場合は、家族間でもタオルの共用は避けましょう。せきの症状がある場合には、マスクを着用するなど“咳エチケット”を守ることを心がけましょう。

 

  • 感染性胃腸炎が増加しています

 ●感染性胃腸炎は細菌又はウイルスなどの病原微生物による嘔吐、下痢を主症状とする感染症です。原因の特定には至っていません。 

 ●病原体の中にはアルコール消毒の効果が無いものもありますので、帰宅時・調理前・食事前・おむつ交換後等は、石けんでしっかりと手洗いをし、共有タオルの使用は避けましょう。

 ●バランスの良い食事、適度な運動、十分な睡眠をとり体調管理を万全にし、免疫力を高めましょう。

 ●原因微生物のうち、ロタウイルスについては、すでにワクチンが認可されていますので、予防することができるウイルスです。

 

  • 年末年始に海外渡航をされた皆さまへ

     ●海外においては、日本に存在しない感染症や日本よりも高い頻度で発生している感染症があります。

     ※海外渡航、特に開発途上国に渡航した後、少なくとも6か月の間は、渡航関連の感染症が生じる可能性があります。渡航後に体調不良を
     感じたら早めに医療機関を受診し、必ず海外に渡航したことを告げましょう。

     厚生労働省ホームページ

     厚生労働省検疫所 

     


    その他
    ◇国内外で麻しんの報告があっています。麻しん排除を達成している英国や米国でアウトブレイクが確認されています。国内への輸入例の発生や輸入例からのアウトブレイクが懸念されます。
    流行国へ旅行・出張を予定されている方、医療や児童福祉及び学校関係者は、母子手帳での予防接種歴を確認し、予防接種歴や明らかな罹患歴がない場合は、予防接種を検討してください(予防接種等は自己負担になります)。
    定期接種対象(1歳児、小学校入学前1年間の幼児)のご家族は、決められた期間での接種を計画してください(期間中は公費助成があります)
    麻しんの詳しい情報はこちらをご確認ください。麻しん対策 | 長崎県 (pref.nagasaki.jp)

        
    ◇世界でデング熱の大流行が起きています。流行国に行く際は、蚊に刺されないよう注意してください。
     医療機関におかれましては、デング熱が疑われる症例を診察された際は、保健所へ連絡をお願いします。
     0908_デング熱注意喚起[PDFファイル/410KB]

     

過去5週分掲載(西彼保健所感染症発生状況(週報))

 

 

このページの掲載元

  • 西彼保健所 地域保健課
  • 郵便番号 852-8061 
    長崎市滑石1丁目9番5号
  • 電話番号  【健康対策班】095-856-5059 【保健福祉班】095-856-5159
  • ファックス番号 095-857-6663