感染症発生状況

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感染症情報速報最新版

※感染症法に基づき収集した患者の発生状況について、週1回、週報を作成しています。

県南保健所感染症発生状況(2026年4週)[PDFファイル/358KB]

 ※第4週:1月19日から1月25日
 ※定点当り報告数:1医療機関が1週間で何人の患者が診断したかを表しています。(1医療機関当りの平均報告数)

【トピックス・季節情報】
 風しんは、風しんウイルスによって引き起こされる、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とする発疹性感染症です。感染しても症状を示さない場合もありますが、成人で発症した場合、高熱や発疹が長く続いたり、関節痛を認めるなど、小児より重症化することがあります。
 また、風しんに対する免疫が不十分な妊娠20週頃までの妊婦が風しんウイルスに感染すると、先天性風しん症候群の子どもが生
まれてくる可能性が高くなります。感染経路は飛沫感染で、風しんへの免疫がない集団において、1人の風しん患者から5~7人にうつす強い感染力を有します。
 長崎県では、2020年以降患者の報告はなく、全国でも2020年以降は届出数が少ない状況が続いていますが、海外では患者発生の多い国もあり、注意が必要な感染症です。予防には、ワクチン接種が有効です。特に、先天性風しん症候群の発生を防ぐために、妊婦や妊娠を希望している女性とそのパートナーの予防が重要です。十分な免疫を有しているか否かは抗体検査により知ることができます。抗体検査やワクチン接種を希望される場合には、医療機関に相談しましょう。
 県南保健所では、無料で風しんの抗体検査を実施しています。「風しんにかかった記憶がない」「風しんの予防接種を受けたかわからない」など、風しんの抗体を獲得しているかわからない方は、是非、御活用ください。                                                                       検査は事前予約制です。電話(0957-62-3289)で予約をしてください(検査日当日の受け入れは行っておりませんので御了承ください)。
風しん対策 | 長崎県
風しんQR

 
【12月分月報】

※感染症法に基づき収集した患者の発生状況について、月1回、月報を作成しています。

長崎県感染症発生動向調査速報(月報_12月)[PDFファイル/87KB]

 ※12月:12月1日から12月31日
 ※定点当り報告数:1医療機関が1カ月で何人の患者が診断したかを表しています。(1医療機関当りの平均報告数)

過去5週分掲載(県南保健所感染症発生状況(週報))

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