感染症情報速報最新版
※感染症法に基づき収集した患者の発生状況について、週1回、週報を作成しています。
県南保健所感染症発生状況(2026年10週)[PDFファイル/391KB]
※第10週:3月2日から3月8日
※定点当り報告数:1医療機関が1週間で何人の患者が診断したかを表しています。(1医療機関当りの平均報告数)
【トピックス・季節情報】
☆マダニやツツガムシが媒介する感染症に注意しましょう。
マダニ類やツツガムシ類は、野外の藪や草むらに生息しているダニで、野生動物が出没する環境に多く生息しているほか、民家の裏山、裏庭、畑やあぜ道などにも生息しています。マダニ類は「日本紅斑熱」や「重症熱性血小板減少症候群SFTS)」を媒介し、ツツガムシ類は「つつが虫病」を媒介します。春から秋(3月から11月)にかけてはマダニ等の活動が活発になり、これらの感染症のリスクが高まります。
マダニ等が媒介する感染症の予防には、ダニに咬まれないことが重要です。野外で活動する際は、長袖、長ズボン、長靴を着用するなどして肌の露出を極力避け、マダニに有効な虫よけ剤を使用して感染防止に心がけましょう。もし、マダニ等に咬まれていたことに気づいた場合、無理に取り除こうとせず、皮膚科等の医療機関で適切に処置してもらいましょう。 また、咬まれた後に発熱等の症状があった場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。受診した医療機関では、咬まれた状況などをできるだけ詳細に説明しましょう。
SFTSに関しては、近年、SFTSを発症したネコ及びイヌの症例が確認されており、これらの動物の血液や糞便からSFTSウイルスが検出されています。SFTS以外の感染症に対する予防の観点からも、動物を飼育している場合は過剰な触れ合いを控え、動物由来の感染に注意しましょう。
厚生労働省ホームページ「ダニ媒介感染症」
長崎県地域保健推進課「ダニ媒介感染症の予防」
【2月分月報】
※感染症法に基づき収集した患者の発生状況について、月1回、月報を作成しています。
長崎県感染症発生動向調査速報(月報_2月)[PDFファイル/86KB]
※2月:2月1日から2月28日
※定点当り報告数:1医療機関が1カ月で何人の患者が診断したかを表しています。(1医療機関当りの平均報告数)
過去5週分掲載(県南保健所感染症発生状況(週報))
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