長崎県

県南保健所管内感染症情報48週をお知らせします


2017年12月7日更新
  1. 秋から冬にかけて流行する感染症に注意しましょう。
      秋になると、一気に気温と湿度が下がり、体の免疫力も下がりやすくなります。また、低温、低湿度ではウイルスが活発に活動し始めることから感染症にかかりやすくなります。これからの季節は、RSウイルス感染症、インフルエンザ、感染性胃腸炎、溶連菌感染症等に注意が必要です。特異的な治療法は無く、対症療法が主になります。感染経路は飛沫感染と接触感染になります。ウイルスの感染を予防するために、うがいや手洗いを励行し、人混みは避け、感染した人はマスクを着用するなど人にうつさないよう気をつけましょう。
  2. 感染症情報
    48週感染症情報[PDFファイル/137KB]県内での上位3疾患は、インフルエンザ、感染性胃腸炎、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎となっています。管内での上位3疾患は、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、インフルエンザ、感染性胃腸炎となっています。管内では37週よりA群溶血性レンサ球菌咽頭炎が増加し警報レベルです。好発年齢は5歳から15歳で、鼻汁、唾液中の菌を含む飛沫によりヒトからヒトへ感染します。突然の発熱で始まり、咽頭痛、全身倦怠感、時に皮疹もあります。また、インフルエンザは、47週より管内報告数が4.13人となり、流行開始の目安としている「1.00人」を上回ったことから流行シーズンに入ったと考えられます。手洗いうがいを励行し、感染予防に努めるとともに、症状が出た場合は早めに医療機関を受診しましょう。48週【A型】医師会インフルデータ[PDFファイル/107KB]
  3. 長崎県感染症発生動向速報
    週報概要(48週)[PDFファイル/338KB]平成29年48週速報です。

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