長崎県

インフルエンザが流行シーズンに


2017年12月7日更新

 11月10日に長崎県からインフルエンザの流行期入りが発表されてから遅れること三週間、全国の定点当たりの報告数が「1.47」となり、流行の目安となる「1」を超えたため、12月1日に全国的にも流行入りの発表が出されました。長崎県の第48週の報告数は「6.19」と前週の「4.47」をさらに上回り、全国的に見ても非常に多い報告数となっています。特に、県北地区と佐世保地区は、注意報レベルの目安「10」を越えていて、その他の地域も増加傾向にあり、今後の動向に注意が必要です。
 第48週に入り、学級閉鎖等の報告も少しずつ増えてきて、年末年始に向かい流行のピーク時期も近づいていると予想されます。元気に新年を迎えられるように、早めのワクチンの接種や外出後の手洗いとうがいの励行、定期的な換気、「咳エチケット」の徹底など、積極的な感染予防を心がけましょう。なお、本県では、現在までのインフルエンザサーベイランスにおいて検査を実施した15検体から、A/H3型が3検体、A/H1pdm09型が9検体およびB型が2検体検出されています。

第48週インフルエンザ報告数グラフ

長崎県医療政策課:インフルエンザ流行期入りの発表

厚生労働省:インフルエンザ総合ページ(新しいウインドウで開きます。)

咳エチケット

  • マスクの着用(咳をしている人には着用を促す)
  • マスクのない場合は、口と鼻をティッシュなどで押さえる
  • 人に向けて咳やくしゃみをしない
  • 使用したティッシュは、すぐにゴミ箱へ捨てる
  • 咳やくしゃみを受け止めた手は、すぐに洗う

など、感染拡大を防ぐための「咳をするときのマナー」です。

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  • 環境保健研究センター
  • 住所:〒856-0026 長崎県大村市池田2丁目1306番地11
  • 電話:0957-48-7560
  • ファクシミリ:0957-48-7570
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