新型コロナウイルス感染症の感染事例

令和3年9月29日掲載

長崎県で発生した感染事例を参考にまとめたものですが、個人や事業所が特定されないよう必要な修正を加えています。

新型コロナウイルス感染症_感染事例集(令和3年9月29日掲載)[PDFファイル/2MB]

 

事例1 飲食店(バー)での会食

発生事例

  • 知人同士が飲食店(バー)で会食。
  • マスクを外しての飲食やカラオケにより、10名が感染。

感染リスクが高まる要因

  • 大人数・長時間の会食
  • 店内の換気、マイク等の消毒
  • マスク未着用での会話、カラオケ

感染防止策

  • 大人数・長時間の会食を避け、カラオケは可能な限り控える(カラオケする場合は、マスク着用の徹底を)

事例2 自宅に集まっての会食

発生事例

  • 友人同士が自宅で、スポーツ観戦。
  • マスクを外しての飲食・会話。
  • 大声での応援により、5名が感染。

感染リスクが高まる要因

  • 感染対策意識の低下(気の緩み)
  • 長時間の会食
  • 大声での応援

感染防止策

  • 密な状態を避け、応援する際は、マスク着用の徹底を!

事例3 職場での感染

発生事例

  • 喉に違和感があったが、出社。
  • その後、発熱等の症状が出現し、陽性と判明。
  • 職場内で感染が広がり、3名が感染。

感染リスクが高まる要因

  • 症状がある状態での出動
  • 昼食時の会話
  • 事務機器の共有

感染防止策

  • 「おかしいな」と思ったら、無理せず、休んでかかりつ医へ電話相談を。
  • 昼食時の黙食、共用部分の消毒を!

事例4 県外からの帰省による感染

発生事例

  • 県外から家族(息子・娘・学生等)が帰省。
  • 家族が帰った後、症状が出現し、感染が判明。

感染リスクが高まる要因

  • 県外からの帰省
  • 感染対策意識の低下(気の緩み)

感染防止策

  • 県外からの帰省は、極力控える!
  • やむを得ず帰省する際は、帰省する前に検査を!

事例5 県外イベントでの感染

発生事例

  • 県外でのイベント・研修会・会食に参加。
  • 帰県後、職場の同僚、家族に感染が拡大。

感染リスクが高まる要因

  • 県外への出張、移動等
  • 大規模なイベントへの参加・会食
  • 帰県後の対応

感染防止策

  • 県外との往来を極力控える!
  • 帰県後、2週間は、感染を拡大させないために最大限の注意を!

事例6 ワクチン接種後の感染

発生事例

  • ワクチンを2回接種。
  • 友人らと居酒屋とバーでマスクなし会食。
  • 後日、飲食店でのクラスターが発生。

感染リスクが高まる要因

  • マスク未着用での会食
  • ワクチン接種からくる気の緩み

感染防止策

  • ワクチン接種後も、マスク着用等の基本的な感染対策を!

事例7 屋外でのバーベキュー

発生事例

  • 親戚・知人同士で、自宅庭でバーベキュー。
  • マスクをはずして飲食し、2名が感染。

感染リスクが高まる要因

  • マスク未着用での会食
  • 長時間にわたる会食
  • 距離の近い会話

感染防止策

  • 野外においても、会話する際はマスクの着用を!
  • ソーシャルディスタンスの徹底!

事例8 遊興施設での感染

  • 県外から帰省してきた同級生と遊興施設で、夜通しビリヤード、ダーツ、カラオケ。利用客等で30名のクラスターに発展しました。
  • 密閉した空間、長時間の接触には、リスクがあります。県外との往来自粛、ステイホームにご協力をお願いします。

事例9 事業所での感染

  • (1)机の共有、(2)休憩室での食事、(3)換気の悪い環境での作業等により、職員10名以上のクラスターに発展しました。次の対策を徹底しましょう。
    1. 共有する机、電話、コピー機等の適切な消毒
    2. 昼食時の黙食、パーテーションの設置、距離の確保
    3. 常時換気等の十分な換気、二酸化炭素濃度測定器の設置

事例10 家庭内での感染

  • 発熱等の症状があり、「自分は大丈夫だろう」と思い込み、家庭内で感染が拡大した事例がありました。
  • 体調が悪いことを自覚した場合は、速やかに医療機関を受診しましょう!
  • また、体調が気になる場合は、出勤、通学は控えるようにしてください。

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