長崎県

全国的または大規模イベントの開催に伴う県への事前相談について

2021年7月1日更新
※令和3年6月30日内閣官房事務連絡を受け、様式を変更しました。

概要

新型コロナウイルス感染症の感染・拡大防止の観点から、「全国的な人の移動を伴うイベント」または「イベント参加者が1,000人を超えるようなイベント」を開催する場合には、イベントの主催者は、開催要件や実施する感染防止策等について、長崎県に事前相談を行うようにお願いします。

なお、一定期間の間に反復的に同一施設を使用する場合には、一括して事前相談を行っていただいても構いません。

【留意事項】

事前相談は、イベント開催に係る国の指針や業種別ガイドライン等における基本的な感染防止対策が実施されているかの確認を行うものであり、県がイベントの開催可否を判断するものではなく、また、イベントの開催に係る責任を負うものではありません。

また、イベント参加者が1,000人以下(事前相談の対象とならないもの)の場合で、かつ収容率が国の目安(屋内:50%以内、屋外:できれば2m間隔)を超える場合は、感染防止策チェックリスト(別紙1)をホームページ等で公表してください。さらに、収容率上限を100%に引き上げる場合は、主催者は、感染防止策チェックリスト(別紙1)実績疎明資料(別紙2)結果報告資料(別紙3)をホームページ等で公表し、イベントから1年間保管してください。
原則、県への提出は不要ですが、大声・歓声等の発生等の問題が発生した場合には、結果報告資料(別紙3)を提出してください。
ご不明な点等ございましたら、県の事前相談窓口にご連絡ください。

詳しくは、作業フローを作成しましたので、ご覧ください。

事前相談フロー(令和3年7月1日)[PDFファイル/608KB]

 

対象となるイベント

  • 全国的な人の移動を伴うイベント
  • 参加者が1,000人を超えるようなイベント

相談者

イベントの主催者

事前相談時に必要な書類

  • イベント開催の概要、感染防止策等が分かる資料
  • 感染防止策チェックリスト(別紙1)

※収容率上限100%で、県が「特に確認が必要」と判断した場合の追加資料

  • 実績疎明資料(別紙2)
  • 映像・音声等データ

※大声・歓声等の有無について「特に確認が必要である場合」の考え方

  • 過去態様に照らし、概ね「大声・歓声等なし」と考えられるイベントや、これまでに収容率上限100%での開催実績があり、感染防止策が適切に実施され、かつ、大声・歓声等が適切に抑止されていたイベントについては、「特に確認が必要である場合」には当たらないものと考えられます。
  • 例えば、クラシック音楽等のコンサートや、演劇等、舞踊、伝統芸能、芸能・演芸、公演・式典、展示会といったイベントについては、これまでも多くの場合、大声・歓声等がないと想定されることから、概ね「大声・歓声等なし」と考えられますが、個別の態様により、大声・歓声等が出やすい場合もあり得るため、過去実績やイベントの性質等、個別事情に応じ、実績疎明資料の公表を求める場合があります。
  • 「大声・歓声等なし」と扱うことができるのは、原則として、飲食を伴わない場合であることにご留意ください。また、立見席の場合は、密にならないように、人と人との間隔を確保してください(例えば1㎡に2人以内等)。すなわち、消防法等の収容定員による「収容率上限100%」は、認められないことになります。

※「映像・音声等データ」に関する留意事項

  • 例えば、観客席・部隊等に設置したビデオカメラ・ICレコーダー等のデータをご提出ください。観客から声が出ていないことを示すために、ノイズ除去処理、複数台の設置・音声合成処理等を行うことは不要です。
    また、必要に応じ、イベント全編ではなく、特に大声・歓声等が生じやすいと考えられる一部場面のデータをご提出いただく形や、Webで動画等を公開している場合に当該URLをご共有いただく形でも問題ありません。
  • 県は、データは事前相談等の確認用とのみに使用し、保管不要となれば速やかに破棄します。また、主催者等はデータをイベントから1年間保管してください。必要に応じ、再度提示を求める場合があります。

事前相談の流れ

1.自己点検

イベント主催者は、「感染防止策チェックリスト(様式1)」に基づいて、施設管理者と調整の上、感染防止対策の自己点検を実施してください。

飲食を伴うイベントの場合は、「ながさきコロナ対策飲食店認証制度」の認証基準チェックリストもご参考にされてください。

2.県への相談

イベント主催者は、イベント開催の1ヶ月前までに、感染防止策チェックリスト(別紙1)にイベントの概要(チラシ等でも可)や自己点検したチェックリスト(様式2)、会場図面、実績疎明資料(県が提出を求めた場合)などを添え、長崎県新型コロナウイルス感染症対策本部事務局にメールまたは郵送にて提出してください。

なお、上限率100%で、県が「特に確認が必要」と判断した場合は、実績疎明資料(別紙2)および映像・音声等データもあわせてご提出ください。

【長崎県新型コロナウイルス感染症対策本部事務局】
郵便番号:850-8570
住所:長崎市尾上町3番1号
電話番号:095-894-3191
E-Mail:corona-taisaku@pref.nagasaki.lg.jp

3.県での感染防止対策等の確認

県において、提出された書類を確認し、必要に応じて聞き取りを行った上で、イベント開催の態様などについてメールにて回答します。

※大声・歓声等が発生した場合の収容率上限100%の適否の考え方

  • 新規イベントの出演者・チームが、大声・歓声等が発生したイベントの出演者・チームの範囲に収まる場合は、前者について収容率上限100%を適用することは認められません。
  • 新規イベントの出演者・チームに、大声・歓声等が発生したイベントの出演者・チーム以外の者を含む場合は、前者について収容率上限100%を適用することが認められます。

イベント開催後の留意事項

  • 収容率上限を100%で開催する場合で、県が「特に確認が必要」と判断した場合、イベント主催者は、結果報告資料を提出してください。なお、開催時、適切な感染防止策が講じられなかった場合や、大声・歓声等が発生したにも関わらず静止ができなかった場合には、改善策の提示を結果報告資料において求めることがあります。
  • 問題を解消する対策を講じることが確認できない主催者に対しては、次の対応を行う場合があります。
    (1) イベント主催者等の静止ができない程度に大声・歓声等が発生した場合には、発覚時から3か月の間又は関係各  府省庁が実効的な改善策が策定・実施されると判断するまでの間のいずれか遅い時点まで、当該アーティスト等のイベントについて収容率上限100%の適用を行いません。
    (2) 感染防止策不徹底であった場合は、発覚時から3か月の間または関係各府省庁が実効的な改善策が策定・実施されると判断するまでの間のいずれか遅い時点まで、当該主催者等のイベントについて収容率上限100%の適用を行いません。
    (3) (1)(2)の双方に該当する場合にはいずれか遅い時点を基準とします。
    (4) 結果報告資料において、虚偽の記載等が発覚した場合には、発覚時から6か月の間又は関係各府省庁が実効的な改善策が策定・実施されると判断するまでの間のいずれか遅い時点まで、当該主催者等について収容率上限100%の適用を行いません。
    (5) (1)~(4)の基準の適用に当たっては、問題確認時以降に県に対して事前相談を行うイベントを対象とするものとし、既に事前相談を終えたイベントは対象となりません。

結果報告時に必要な書類

Q&A

全国的または大規模イベント開催時の長崎県への事前相談(Q&A)[PDFファイル/2MB]

【参考】各都道府県の窓口一覧

都道府県事前相談窓口[PDFファイル/23KB]

このページの掲載元

  • 福祉保健課
  • 住所:長崎県長崎市尾上町3番1号
  • 電話:095-895-2410
  • ファクシミリ:095-895-2570
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