避難行動要支援者対策に関すること

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災害時要援護者とは

 自分の身に危険が差し迫った場合、それを察知する能力がない又は困難な人や危険を知らせる情報を受けることができない又は困難な人、危険を知らせる情報を受け取っても、それに対して適切な行動をとることができない又は困難な人をいいます。
 具体的には、高齢者や身体障害者、知的障害者、精神障害者、自閉症等の発達障害者、難病患者、乳幼児・妊産婦、外国人等をいいます。

災害時要援護者避難支援マニュアルの策定

 災害時要援護者の避難を円滑に行えるよう、各市町において「災害時要援護者避難支援マニュアル」の策定に取り組まれています。避難支援マニュアルは、全体計画と要援護者個人ごとの具体的避難計画を定めた個別計画の二本立てとなっています。県では「災害時要援護者避難支援マニュアル策定指針」を策定し、各市町の計画づくりの支援を行っています。

災害時要援護者避難支援マニュアル策定指針[PDFファイル/2MB]

災害時要援護者支援マニュアル(資料編)[PDFファイル/2MB]

福祉避難所について

  1. 福祉避難所とは
  2. 災害発生時に一般の避難所での生活に支障をきたす障害者等の災害時要援護者を受入れるため、特別な配慮がなされた避難所のことです。 学校の体育館や公民館等災害発生直後に直ちに開設される一般的避難所(一時避難所に対し、福祉避難所は災害時に必要に応じて開設される二次避難所として位置づけられています。

  3. 福祉避難所の対象者
  4. 高齢者、障害者、乳幼児、病弱者等、避難生活において何らかの特別な配慮を必要とする方で、身体等の状況が特別養護老人ホーム又は老人短期入所施設等へ入所するするに至らない程度の方及びその家族です。

  5. 福祉避難所として指定される施設
  6. 施設がバリアフリー化されている等、要援護者の利用に適しており、生活相談職員等の確保が比較的容易である老人福祉センター、防災拠点型地域交流スペース等を付設する社会福祉施設、特別支援学校が想定されています。 これらの該当施設の中から、各施設の了解を得て市町が指定を行います。詳しくはお住まいの市町のホームページをご覧ください。

このページの掲載元

  • 福祉保健課
  • 郵便番号 850-8570  
    長崎県長崎市尾上町3番1号
  • 電話番号 095-895-2410
  • ファックス番号 095-895-2570