ひきこもりの長期・高年齢化と「8050」世帯に関する実態調査報告書

 長崎県では、令和3年度に、ひきこもり状態の子と同居する高齢者世帯の現状と関わり状況等を把握するため、実態調査を実施しました。量的調査として、調査結果は、現状と関わり状況等の課題をまとめました。質的調査として、事例は、生活実態の見える事例に絞り、有効な中高年層のひきこもり支援および関係機関との連携のあり方等を検討する際に参考となるよう整理しました。

 つきましては、本報告書をご活用いただき、各地域において、ひきこもり支援体制の整備推進の一助となりますと幸いです。

ひきこもりの長期・高年齢化と「8050」世帯に関する実態調査報告書[PDFファイル/2MB]

実態調査報告書内のひきこもり支援者用情報共有シート(word版)

ひきこもり支援者用情報共有シート[Wordファイル/34KB]

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