長崎県

衛生対策事業

衛生対策事業では、と畜場設置者と食肉衛生検査所の職員で構成される「衛生対策委員会」を設置し、と畜場の施設・設備の改善や、HACCPの考え方を導入した衛生的な作業を推進して、食肉の安全確保に努めています。 

事業の概要

  • 衛生講習会の開催    

と畜場および食肉処理場関係者の衛生意識の向上と、衛生的な知識の啓発を目的として、食肉衛生検査所職員や、と畜場の品質管理担当者が講師となり毎年開催しています。

  • SSOP手順検証

SSOPとは、衛生標準作業手順書(Sanitation Standard Operating Procedures)のことで、衛生的な作業行うために、決められた方法を文書として明記したものです。と畜場設置者が定めたSSOPが作業実態に即した、より適切なものになるよう、常に見直しを行っています。

  • SSOP点検記録表検証

と畜場関係者は、SSOPで決められたとおりの作業が出来ていることを確認するため、毎日作業記録をつけています。食肉衛生検査所では、これらの記録が適切に管理されていることの検証を行っています。

  • 協議会の開催

SSOPの手順検証や点検記録表検証で明らかになった問題点について、と畜場関係者と協議を行い、衛生的な作業環境の確保に努めています。

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