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6ch 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産

旧五輪教会堂

登録日:2009年09月08日 再生回数:316回 

[1881年竣工 / 国指定重要文化財 / 木造]

旧五輪教会堂

左:五島最古の木造教会。教会には静寂な時が流れる。右上:少い世帯数で守られる旧五輪教会堂。右下:和風建築で小さな旧五輪教会堂。

五島列島久賀島の東部、奈留瀬戸に面し、険しい山を背にする小さな漁港の狭い平地に建つ。1881年に浜脇教会として建てられた聖堂が1931年現在地に移築された。外観は素朴な和風建築でありながら、内部は三廊式、ゴシックの木造リブ・ヴォールト天井からなる。明治初期の教会建築史を物語る貴重な遺構である。屋根裏には、竹でおさえて少しでも天井高に、また豪華にしようとした人々の努力が見られる。老朽化と急激な過疎化により、一時解体の話もあったが、信徒の熱意と力で隣接地に新聖堂を建て、旧聖堂を守っている。

【所在地/電話番号】

  • 旧五輪教会堂:五島市蕨町五輪 / TEL 0959-72-3957(福江教会)

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