このページは、共通のメニューを読み飛ばすことができます。直接本文をご覧になるかたは「このページの情報へ」というリンクをクリックしてください。
このページの情報へ

研究内容詳細

研究テーマ:
高齢者のQOLを向上させる自助食器の開発
種別:
経常研究
担当者:
桐山有司、中原真希
研究期間:
平成26~27年度
概要:
日本の高齢化率は急速に高まっており、高齢者用食器の市場も拡大すると予測される。本研究では、高齢者の食器に対する潜在的ニーズを明らかにするために、アンケート調査による主観評価や、高齢者の身体特性に関する計測評価を行い、高齢者のQOLを高める食器を開発する。開発した食器はテスト販売などによる市場導入を検討し商品化を図る。

所長からの挨拶成果品ギャラリー業務報告研究報告技術情報情報誌「窯KAMA」アスベストに関するQ&A

長崎県窯業技術センター/〒859-3726 長崎県東彼杵郡波佐見町稗木場郷605-2
電話:0956-85-3140・ファックス:0956-85-6872