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センターニュース

長崎新聞「研究所から」に陶磁器勉強会を通じた窯業人材育成が掲載されました

2017.11.20

平成29年11月5日(日)の長崎新聞の「研究所から」に当センターが昨年度から実施している陶磁器勉強会を通じた窯業人材の育成と技術力向上が掲載されました。
これは、陶磁器製造業の後継者や製造現場の技術担当者、陶磁器販売業の商品企画や販売の担当者などを対象とした陶磁器全般の基礎的勉強会を実施したものです。今年度は、陶磁器の製造工程ごとに「陶土」「石膏」「成形」「釉薬」「焼成」の 5 テーマについて、実践的な実習を取り入れながら16名の参加者で実施しました。今後は、さらなるレベルアップを目指して応用的な内容も取り組んでいきますので、ご興味のある方はぜひ当センターまでお問い合わせください。

機器分析セミナーを開催しました

2017.10.30

10月24日(火)に機器分析セミナーを開催しました。今回は当センター職員2名が講師となり、「原子吸光光度計を用いた鉛・カドミウム溶出試験方法について」というテーマで、食品衛生法に関する講演を行うと共に、原子吸光光度計を用いた実演も行いました。実演では、溶出試験の一連の流れをご覧いただきながら説明するとともに、実際に参加者の方々にも測定を行っていただきました(写真)。参加者の方々からは、実際に測定を行いながら、気が付いた点などについて熱心に質問がありました。

先端技術導入促進セミナーを開催しました

2017.09.20

平成29年9月8日(金)、ハウステンボス・技術センターの鶴田修一取締役を講師にお招きし、「当社に提案される技術情報と今後の展望」というテーマで、先端技術導入促進セミナーを開催しました(写真)。セミナーでは、ハウステンボス・技術センターで、これまで取り組まれてきた具体的な技術情報について商品例を挙げながら、幅広く且つ分かり易くご講演いただきました。終了後のアンケートには、今後事業の拡大や、製品開発へ活かしていきたいといった回答等をいただきました。

「商品開発支援デザイン相談会」を開催しました。

2017.09.19

平成29年8月29日(火)当センターにおいて、長崎県陶磁器卸商業協同組合との共催で「商品開発支援デザイン相談会」を開催しました。講師に「長崎デザインアワード2017」選定委員の塚本氏、山村氏の両氏をお招きして、9社(19名)の方々が参加されました。前半は、日頃の商品開発の進め方や商品のデザイン、販路開拓などの疑問や課題について、参加者からの質問に講師の先生が回答するグループ形式での相談会を行いました(写真)。後半は、具体的な商品開発などの相談事例について個別形式の相談会を行い、多くの参加者からは、「今後の商品開発にとても役に立った」などのご意見をいただきました。
具体的な相談事例については、アドバイスをもとに引き続き開発や改良を進め、後日あらためて講師の先生から助言をいただく予定です。

無機材料・プロセス研究会総会を開催しました

2017.09.19

9月8日(金)当センターで平成29年度無機材料・プロセス研究会総会を開催しました(写真右)。総会には、会員企業から12名の方々にご出席いただき、昨年度活動報告、今年度の予定、研究会の規約案等についての事務局説明、内容についての審議、ご決定をいただきました。閉会後は、各研究グループ関連の研究成果についてパネル発表も行い、活発な意見交換が行われました(写真下)。
当センターは今後とも、会員企業はもとより、無機材料関連の県内企業の皆様を積極的に支援していきますので、是非ご活用いただきますようお願いいたします。

波佐見焼サクセッサー養成講座が開催されました。

2017.09.15

 波佐見焼振興会では、波佐見焼の知名度向上と需要拡大、さらに窯業人材の確保に向けて、芸術・美術系大学を対象として、波佐見焼サクセッサー養成講座を昨年度から開催しています。
今年度は、7月13日に武蔵野美術大学、7月22日に大分県立芸術文化短期大学で行われました。
 武蔵野美術大学では、陶磁器を専攻する3、4年生をはじめ、大学院生や近隣の地域住民の方々など、62名の参加がありました。また、大分県立芸術文化短期大学では、陶磁器やデザインを専攻する学生46名の参加がありました。
 講座内容は、「波佐見焼の歴史」*や「波佐見焼の製造工程」**に関する座学をはじめ、波佐見焼の生産に長年携わってこられた熟練者が講師となり、石膏成型技術、生地成形(排泥鋳込み、機械ロクロ、圧力鋳込み、手ろくろ)技術、絵付け技術について、生産工程ごとの実演と参加者の体験をとおして、生の波佐見焼に親しんでいただき、会場はたいへんな盛況でした。
 講座終了後のアンケートでは、「波佐見焼を知らなかった」方が70%でしたが、「波佐見に行ってみたい」71%、「波佐見焼に携わってみたい」57%と高い関心をもっていただき、後日、数名の方が波佐見を訪れ当センターの見学をされた方もおられます。
 これからも多くの方々に波佐見焼の良さを知っていただけるよう、講座への協力とともに受講生の当センター見学にも積極的に協力していきます。

*)波佐見町教育委員会 中野学芸員担当
**)窯業技術センター  河野主任研究員担当

佐賀大学肥前セラミックス研究センターのキックオフ講演会に参加しました

2017.07.26

平成29年7月22日(土)に佐賀県有田町の佐賀大学有田キャンパスに平成29年4月に新設された佐賀大学肥前セラミックス研究センターのキックオフ講演会に参加しました。当センターには、肥前窯業圏の発展にアカデミックな側面から貢献できるよう3つの研究部門(プロダクトデザイン・アート研究部門,セラミックサイエンス研究部門,マネジメント研究部門)が設けられており、セラミックスを科学・経営・デザイン面から支援していくということです。今回の講演会では、各研究部門に関連して「デザインの本質・有田、それを取り巻く環境」、「陶磁器からファインセラミックスへ:セラミックスの歴史と技術的展開」、「韓国における生活関連産業の動向-小売商業と陶磁器産業に焦点をあてて-」の3つのテーマの講演がありました。

長崎新聞「研究所から」にフォトセラが掲載されました

2017.07.24

平成29年7月2日(日)の長崎新聞の「研究所から」に当センターが県内企業と共同開発したフォトセラが掲載されました。
内容は、センターが開発した一般的な陶磁器より3倍も光を透しやすい透光性磁器を原料に、3次元デジタル加工技術と県内企業のLED製品加工技術を組み合わせることで生まれたフォトセラについて紹介しています。このような大切な写真を末永く後世まで残すことができるこの技術を、今後は多くの県内企業に普及させたいと考えておりますので、ご興味のある方はぜひ当センターまでお問い合わせください。

陶磁器勉強会(基礎編)を開始しました

2017.07.18

平成29年6月22日(木)から毎月第2、第4木曜日の18:30~19:30の時間で陶磁器全般に関する基礎的な勉強会を参加者16名で開始しました。
カリキュラムは、陶土、石膏、成形、釉薬、焼成を各2回で計10回、実習を交え、意見交換をしながら勉強会を行っています。
本勉強会を通じて、窯元後継者、製造現場の技術担当者、商品開発担当者等の人材育成と技術力向上を支援していきます。

みらい長崎ココウォークで「長崎デザインアワード展」を開催しました。

2017.06.05

当センターでは「長崎デザインアワード」を県民の皆様にこれまで以上に広く知っていただくために、平成29年5月19日(金)から28日(日)までの10日間、長崎市茂里町の「みらい長崎ココウォーク」2階展示スペースで「長崎デザインアワード展」を開催しました。会場では、平成29年6月1日(木)から募集を開始した「長崎デザインアワード2017」の事前のPRも兼ねて昨年度の大賞受賞商品をはじめ入賞商品11点を展示しました。併せて昨年度銅賞を受賞された千寿庵長崎屋様がブースを出店され、受賞商品をはじめとした自社商品を販売されました。期間中は買い物等で来場された多くの皆様にご覧いただきました。これからも毎年ココウォークにて同展を開催する予定です。

デザインセミナーを開催しました

2017.03.14

今回のデザインセミナーでは、長崎県の陶磁器産地が「日本一元気な産地になるためには」をテーマに、「普段使いのテーブルウェア-山中漆器・燕三条・波佐見焼を考える-」と題して、2つの戦略セミナーを開催しました。
第1回目は2月24日に、各地の地場産業相互の異業種間交流の現状と、石川県山中漆器メーカーの新しい展開について(写真右)。続く第2回目は、3月10日に、日本国内はもとより世界的に有名なカトラリー(ナイフ・スプーンなどの金属食器類)の産地である、新潟県燕三条のブランド戦略などについて(写真下)、それぞれの産地から講師をお招きし、ご講演いただきました。
両セミナーとも、多くの方々にご参加いただき、産地の皆様の関心の高さが感じられました。また、セミナー後のアンケートにも、「今後も、このような多種多様な地場産業の方々のセミナーを開催してほしい」などのご意見をいただきました。
センターでは今後とも、企業の皆様の役に立つようなセミナーの開催に取り組んでまいります。

環境・材料セミナーを開催しました

2017.02.22

平成29年2月17日(金)に、環境・材料セミナーを開催しました。セミナーには、大分工業高等専門学校 都市・環境工学科教授の一宮 一夫氏をお招きし「ジオポリマーの技術動向と将来像」というテーマで、新しい建設材料として注目されています「ジオポリマーコンクリート」の基礎から応用事例、海外での動向に至るまで幅広い内容についてご講演いただきました(写真右)。ご講演後、当センターから、当センターで企業支援のために取り組んでおります「無機材料・プロセス研究会」の概要についてもご紹介させていただきました(写真下)。セミナー後のアンケートでは、多くの方から「今後の仕事に役立つ、満足できる講演内容だった」とのご意見をいただきました。今回の環境・材料セミナーや、「無機材料・プロセス研究会」に関するご質問は、環境・機能材料科(代表:0956-85-3140)までお問い合わせください。

今年度の「陶磁器勉強会(基礎編)」が終了しました。

2017.01.10

県内の窯元等の陶磁器製造現場の技術者、商品開発担当者などを対象として、窯業人材の育成と技術力向上を目的に、今年度「陶磁器勉強会(基礎編)」を開催いたしました。センター職員が講師となり、8月4日の第1回目を皮切りに、12月22日まで10回開催いたしました。
当初、受講者10名程度の少人数制を予定しておりましたが、応募者多数のため、最終的に19名の方々に受講いただきました。
今年度の受講者には、非常に分かり易くためになったと好評であったことから、来年度も引き続き開催する予定です。来年度の実施計画が決定いたしましたら、改めてホームページ等で案内いたしますのでご応募のほどよろしくお願いいたします。

長崎市科学館で「陶磁器を科学する」が開催されています。

2016.12.27

長崎市科学館で「冬の企画展:炎の芸術・工芸 ~陶磁器を科学する~」が開催されています。県内各地の陶磁器や開発製品などが展示されています。ご興味のある方は、是非、見学されてはいかがでしょうか。

会期:平成29年2月5日(日)まで
   (※休館日があります)
場所:長崎市科学館2階学習室
   (長崎市油木町7番2号)
主催:長崎市教育委員会、長崎市科学館
   (協力:長崎県窯業技術センターほか)
HP :http://www.nagasaki-city.ed.jp/starship/event.html

今年もセンターの「一般公開」に多くの方々にお越しいただきました

2016.11.29

11月23日に、当センターの「一般公開」を開催し、600名を超える多くの方々にお越しいただきました。素焼きのマグカップに自分の好きな絵を描く下絵付けコーナーや来年の干支(酉(とり))の置物を石膏で作るコーナー、陶土から手づくりで好きな形を作る手びねりコーナー、転写紙貼りのコーナーなど、どこのコーナーも多くの方々でにぎわっていました。また、今年は新企画として、当センターで開発した機械ロクロ装置を使った飯碗成形の実演・体験や、本年4月に認定された、日本遺産「日本磁器のふるさと~百花繚乱のやきもの散歩~」の紹介コーナーを設けるなど、陶磁器に触れて、知って、楽しんでいただきました。来年もまたぜひお越し下さい。

所長からの挨拶成果品ギャラリー業務報告研究報告技術情報情報誌「窯KAMA」アスベストに関するQ&A

長崎県窯業技術センター/〒859-3726 長崎県東彼杵郡波佐見町稗木場郷605-2
電話:0956-85-3140・ファックス:0956-85-6872