平成22年10月1日現在で実施した平成22年国勢調査の人口速報集計が
総務省統計局から発表されました。
長崎県の人口及び世帯数の概要は下記のとおりです。
(調査基準日:平成22年10月1日午前零時)
長崎県の人口、世帯数 総人口: 1,426,594 人 世帯数: 558,439 世帯
1. 県の状況 (表1 参照) @ 人 口 1,426,594人 ○ 前回と比較して、減少数・減少率ともに上回っている。 H22−H17の増減数・率 △52,038人(△3.5%)
H17−H12の増減数・率 △37,891人(△2.5%)A 世帯数 558,439世帯 ○ 前回と比較して、増加数・増加率ともに下回っている。 H22−H17の増減数・率 +4,819世帯(+0.9%)
H17−H12の増減数・率 +8,742世帯(+1.6%)2. 地域別人口 (表1、2参照) @ 市部人口 1,276,622人、郡部人口 149,972人 ○ 前回と比較して、減少数・減少率ともに上回っている。 市部: H22−H17の増減数・率 △48,042人(△3.6%)
H17−H12の増減数・率 △37,966人(△2.8%)郡部: H22−H17の増減数・率 △ 3,996人(△2.6%)
H17−H12の増減数・率 + 75人( 0.0%)・ 市部人口及び世帯数の割合は人口が89.5%、世帯数90.2%となっている。 (2) 本土人口 1,297,274人、離島人口 129,320人 ○ 前回と比較して、減少数・減少率ともに上回っている 本土: H22−H17の増減数・率 △38,391人(△2.9%)
H17−H12の増減数・率 △26,233人(△1.9%)離島: H22−H17の増減数・率 △13,647人(△9.5%)
H17−H12の増減数・率 △11,658人(△7.5%)・ 離島の減少率は9.5%と高くなっている。 ・ 本土の人口及び世帯数の割合は、それぞれ90.9%、90.4%となっている。 注) 平成17年は、22年国勢調査時の市町単位で組み替えて集計している。
離島は、対馬市、壱岐市、五島市、小値賀町、新上五島町の3市2町の合計。3. 市町別人口及び世帯数 (表1参照) @ 人 口 ○ 1市1町で増加している。 ・ 今回の調査で人口が増加した市町は大村市(+2,488人)、時津町(+986人)の1市1町のみで、長崎市(△11,737人)をはじめ12市7町で減少している。(前回は、大村市、長与町、時津町、佐々町の1市3町が増加、12市5町が減少。) ・ 増減率では、県全体の減少率3.5%に対し離島地区の減少率が9.5%と高く、中でも対馬市、小値賀町、新上五島町が10%を超えている 。 A 世帯数 ○ 5市5町で増加している。 ・ 今回の調査で世帯数が増加した市町は長崎市(+3,798世帯)、大村市(+2,157世帯)などの5市5町であり、五島市(△913世帯)、対馬市(△899世帯)をはじめ8市3町で減少している。(前回は、7市6町が増加、6市2町が減少) ・ 増減率では、県の全体の増加率0.9%に対し離島地区の減少率が4.9%と高く、中でも平戸市、対馬市、小値賀町、新上五島町が5%を超えている。 4. 県人口の推移 (表3、図1参照) 国勢調査の人口は、大正9年の第1回の調査以降増加し続けたが、昭和35年の176万人をピークとして減少傾向にある。
今回平成22年の人口約142.7万人はピーク時の約8割となっている。※全国の都道府県の内容等については、下記の総務省統計局のホームページをご参照下さい。
http://www.stat.go.jp/平成22年国勢調査による全国と長崎県との比較のページへ