カキ
県内で広く養殖され冬が旬。各地で祭りも開催されている。栄養価が高く海のミルクとも呼ばれ、生食はもちろんカキフライや鍋など様々な料理に使用される。
トップページ > レシピ > 地域食材活用レシピ > カキの包み焼きバターみそがけ
作り方
1.カキはボウルに入れて大根おろしと塩を加え、指先で優しくきれいに洗い、水で流す
2.白菜はそぎ切りに、白葱はスライスする。舞茸としめじは石づき部分を取って、軽くほぐす
3.ブロッコリーは塩を入れた熱湯で3~4分ゆで、小房に分ける
4.バターみそを作る。すべての材料を小鍋に入れて弱火にかけて5分ほど混ぜる
5.クッキングシートを広げ、昆布、白菜、白葱、キノコ類、ブロッコリーをのせたら塩を振り、上にカキをのせて酒を振り、シートを閉じる
6.5 をフライパンにのせ、水150ccを入れてふたをし、中火で7~8分蒸し焼きにする。(*加熱し過ぎないのがおいしく作るコツ)
7.蒸し上がったらお皿にのせて紙を開け、バターみそをかけ、三つ葉をのせ、お好みで柚子の皮をすりおろす