長崎県内の畜産農家・食品関連事業者の皆様へ

長崎県エコフィード需給情報ネットワーク

 エコフィード推進パンフレットを作成しました。(パンフレットPDF版

 【パンフレット内容】
   1.長崎県で飼料として利用されている食品残さの写真(表紙)
   2.長崎県におけるエコフィード利用の概要(畜産農家戸数・食品残さの種類・量)
   3.エコフィードの安全使用のための注意点
   4.飼料安全法に基づく飼料製造業者届、飼料販売業者届の概要
   5.長崎県におけるエコフィード給与事例
   6.長崎県が実施するエコフィード推進のための取り組み


       ※畜産農家の皆様、食品関連事業者の皆様ぜひご一読ください。


● エコフィード利用促進のためのマッチング会(展示・商談会)を下記
 のとおり開催しました。

   
 平成23年10月28日(金)、諫早市において、畜産経営における飼料コストの低減と経営の安定
化を図るために、「エコフィード利用促進のためのマッチング会」を開催しました。
○マッチング会の概要について
(1)目的
 畜産農家が食品残さの飼料利用を希望する場合、どの食品関連事業者に利用できる食品残
さがどれく
らいあるかの情報が少ない状況にあります。 そこで、食品残さの飼料化を希望する
食品関連事業者と畜産経営者が直接話し合うことで、エコフィード利用を促進することを目的と
して開催しました。
(2)内容
 マッチング会には食品関連事業者13社(豆腐製造業者3、焼酎製造業者2、馬鈴薯選果場6、
菓子製
造業者2)を含む、畜産経営者、畜産関係者計約70名の参加がありました。
 はじめに、「エコフィードへの期待と普及課題」と題して、名古屋大学大学院農学研究科淡路和
則先生
に講演いただき、エコフィード利用の意義や全国の事例について学びました。
 講演後、マッチング会場において、食品関連事業者に提供できる食品残さ(豆腐粕、焼酎粕、
規格外バ
レイショ、菓子くず)を展示していただき、畜産関係者はこれを見学しながら飼料利用に
向けて熱心に話し合いが行われていました。
  
    
淡路先生 講演会の様子            食品関連事業者と畜産経営者の話し合いの様子



エコフィード利用方法を動画で解説しました。 食品関連事業者と畜産経営者の話し合いの様子  
このマッチング会を次年度以降も継続して開催したいと考えておりますので、次回開催の際は、
多くの食品関連事業者と畜産経営者の皆様のご参加をお待ちしております。

エコフィード需給情報一覧(PDF)(随時登録を受け付けています)


●需給情報ネットワークの設置について →ネットワークPR版はこちら(PDF)

 現在、畜産農家では、配合飼料価格の高騰を受けて、飼料自給率の向上や飼料費の低減と生産性向上
が求められる状況となっており、食品製造段階で排出される加工残さや余剰品などを家畜飼料として利用す
ることが重要な課題となっています。
 一方、食品関連産業においては、食品残さのリサイクル利用が求められております。
 このような状況の中で、長崎県内の食品関連産業と畜産農家のマッチングを支援し、食品残さの飼料化
(エコフィード)を推進するために、ネットワークを設置しました。

●ネットワークに登録しましょう。
 【登録対象】
   供給側・・・食品残さを家畜飼料として畜産農家に提供したい長崎県内の食品関連事業者
   需要側・・・食品残さを家畜飼料として食品関連事業者から提供を受けたい畜産農家
 【登録手順】
   1.ネットワーク利用規程を必ずお読みください →ネットワーク利用規程(PDF)
   2.食品残さ供給・需要情報を登録しましょう  →登録申請書様式はこちら(PDF)
     長崎県畜産課畜産経営班(〒850-8570長崎市江戸町2−13)に随時送付ください
   3.需給情報はこのホームページで公開します。

●エコフィードを安全に利用しましょう エコフィードの安全性確保について(PDF)

 エコフィードは「飼料安全法」に基づき、安全性に留意した利用を行うことが必要であり、特に「動物由来たん
白質を含む食品残さ」はBSE(牛海綿状脳症)対策上の法的な利用規制に準じて利用する必要があります。
また、エコフィードの安全使用のために「食品残さ等利用飼料の安全性確保のためのガイドライン」が制定され
ています。


●長崎県におけるエコフィード利用事例


焼酎粕                         豆腐粕


                                
乾めんくず


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