野鳥における高病原性鳥インフルエンザについて

@野鳥における監視調査について

平成20年4月〜5月にかけて、国内においてハクチョウが高病原性鳥インフルエンザに感染していたことが判明し、その後、平成22年10月〜平成23年5月にかけて、野鳥から高病原性鳥インフルエンザの発生が国内各地で相次いで確認され、環境省において野鳥からの高病原性鳥インフルエンザ早期発見の目的で監視強化を行っています。
 
 長崎県においても環境省と連携をとり、高病原性鳥インフルエンザウイルスに対し感染リスクの高い野鳥種(カモ、タカなど34種)や集団で死亡している事例を中心に死亡野鳥等の調査を実施しています。
 また、感染リスクの高い野鳥のうちのカモ類の糞(諫早市内、対馬市内)を採取し、高病原性鳥インフルエンザウイルスを持っていないかの調査も実施しています。

 

   

高病原性鳥インフルエンザに感染リスクの高い日本の野鳥種

→野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る都道府県鳥獣行政担当部局等の 対応技術マニュアル

A野鳥が死んでいるのを見つけた場合について

  野鳥は様々な細菌や寄生虫を持っていたりしますので、死んでいる野鳥を見つけた場合は素手で触らないようにしてください。
 素手で野鳥やその排泄物に触れた後には、手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。
 なお、感染リスクのない鳥が1羽や2羽の少数死亡している場合は鳥インフルエンザに感染している可能性は極めて低いので、ビニール袋に入れ封をし廃棄物として処分することも可能です。

  野鳥が集団で死亡している場合や原因不明のまま連続して死亡していた場合、
 また、上記感染リスクの高い野鳥の死亡事例を見つけた場合はお近くの県または
 各市町の鳥獣担当部局へご連絡下さい。
県庁問い合わせ先 TEL(平日) TEL(土、日、祝日)
自然環境課    095-895-2385    095-824-1111
島原振興局総務課    0957-63-5036    0957-63-0111
県北振興局総務企画課    0956-22-0374    0956-23-4211
五島振興局総務課    0959-72-4852    0959-72-2121
壱岐振興局総務課    0920-47-4396    0920-47-1111
対馬振興局総務課    0920-52-1206    0920-52-1311

→野鳥との接し方について(平成22年12月4日)

国からの
お知らせ

→鳥インフルエンザについて(平成16年3月9日)

→死亡した野鳥を見つけたら(平成20年12月12日)