高原の風に吹かれて
畝刈〜さくらの里〜藤ノ尾バス停〜才木〜上里(出津文化村分岐)(13.3km
西彼半島の真っただ中、遠くに角力灘の海が見え隠れする高原コースです。ぽっかり浮かんだ白い雲に手が届きそうなそんな大きな空が爽快です。
●インフォメーション
 
長崎県自然環境課       095(824)1111(代表)
 長崎市道路公園部総務課   095(825)5151(代表)

●交通アクセス
 長崎駅前(長崎バス/畝刈経由、樫山・板ノ浦行き/50分)
                              →畝刈

 長崎駅前(長崎バス/西海経由、出津行き/60分)藤の尾 

@畝刈バス停から C藤ノ尾バス停まで(4.8km
    さくらの里を通って

さくらの里
 畝刈バス停の次の道開バス停から裏通りに入り、橋を渡り川沿いに車道を上る。畝刈の新しい街並の背後に神楽島や矢筈岳が見える。
 1km
ほど歩いて、三叉路を丘陵の尾根伝いに進み、見通しの悪い雑木林を抜けると三京ゴミ埋立て処分場に出る。2車線の舗装道を通って、さくらの里を過ぎ、県道と出合う所が藤ノ尾のバス停。
 さくらの里は、広い敷地の中に運動広場、子供広場、テニスコートなどがあり、周辺には桜の植樹がある。

C藤ノ尾バス停から G上里(出津文化村分岐点)まで(8.5km
      高原の道を歩く 

才木へ向かう尾根道
ひっそりたたずむ才木の集落を左に折れて雑木林の中へ

 藤ノ尾のバス停から県道を400m下り、廃道になった林道へ入る。5分程で出合う舗装道を横切って、趣のある雑木林の山道を登る。
 ミカン畑を過ぎて峠を越えると西に大村湾と多良岳の山々が見え隠れする。舗装道路を才木へ向かい、迷路のような集落を抜ける。
 まず、公民館の前を100
mほど直進して三叉路を左折。さらに150m進んで三叉路を左折。さらに堤沿いの三叉路を右に上り、牛舎の横を通り抜けると、真っすぐに伸びる台地の上の林道に出る。
 この辺りからは五島灘や五島半島の山並みが遠くに見え、雄大な風景だ。林道は西へ進みヒノキ林を抜けて立派な舗装道に改修され、半島を縦走する。

 しばらくして黒崎への分岐点に着くが、ここから北へ狭い林道に入る。尾根沿いにタルマキ山(348m)を巻く暖やかな起状の林道で、大きな空と海と山の風景が堪能できる。角力灘に開ける出津の集落はおだやかで印象的な風景だ。
 やがてヒノキ林の中を下り出津文化村への分岐に着く。
   
タルマキ山を巻きながらなだらかに伸びる尾根沿いの林道