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島原半島ジオパーク

 2008年8月22日、島原半島ジオパークが、日本国内で初めて世界ジオパークネットワークに加盟しました。
 また、2010年4月には、2012年に開催される「第5回ジオパーク国際ユネスコ会議」の島原半島開催が決定しました。

 
ジオパーク
ジオパークは、地質・地形を見所とする一種の自然公園で、地質遺産を保護するとともに、研究・教育・普及活動に活用し、ジオツーリズムを通じて、持続可能な地域経済の発展を目指すものです。世界遺産のような多国間の条約に基づく制度ではありませんが、ユネスコが支援する活動であり、現在27ヶ国86箇所のジオパークが世界ジオパークネットワーク(GGN)に加盟しています(2012年1月現在)。
※ジオツーリズム: 地域の地質・地形を含めた自然との関わりで育まれた生活や文化を楽しむ旅
島原半島ジオパークの推進体制
島原半島ジオパーク推進連絡協議会(2008年2月14日発足)
会 長 島原市長
副会長 雲仙市長
南島原市長
会 員 地元観光団体、地元で活動するNPO法人・団体
(財)雲仙岳災害記念財団、(財)自然公園財団雲仙支部
九州大学地震火山観測研究センター、長崎県 など
島原半島の主なジオサイト
火山:雲仙火山、平成新山
断層:千々石断層、金浜断層
温泉:小浜温泉、雲仙温泉、島原温泉
学習施設:雲仙岳災害記念館、大野木場砂防みらい館、平成新山
ネイチャーセンター、雲仙お山の情報館、雲仙諏訪の池ビジターセンター
ジオパーク認定(加盟)までの経緯
2008年  5月28日 日本ジオパーク委員会設立(日本における審査機関)
 7月15日 世界ジオパークネットワーク国内候補募集〆切
 9月 第2回日本ジオパーク委員会で申請候補審査
10月 第3回日本ジオパーク委員会で申請候補決定
12月 世界ジオパークネットワーク加盟申請
2009年  8月15〜17日 GGNによる現地調査
2009年  8月22日 世界ジオパークネットワーク加盟決定
(島原半島、洞爺湖有珠山(北海道)、糸魚川(新潟県))
関連サイト
ジオパーク関連組織
島原半島ジオパーク推進連絡協議会
日本ジオパークネットワーク(JGN)
日本ジオパーク委員会
UNESCO Global Geopark Network(GGN)
学習施設
雲仙岳災害記念館
大野木場砂防みらい館(国土交通省 雲仙復興事務所)
平成新山ネイチャーセンター
雲仙お山の情報館

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