■長崎県の自然公園
    指定年月日 面積
(海域を除く)
海中公園地区 概     要



雲仙天草国立公園
雲仙地域
S09.03.16 12,858.0 --- 雲仙地域については雲仙火山のほぼ全域を含む我が国屈指の火山景観を中心とした我が国最初の国立公園である。
西海国立公園 S30.03.16 24,636.0 30.4 外洋性多島海景観を特色とし、九十九島における微少多島群、五島における傾動性地塁島等のほか、小値賀臼状火山群を はじめとする特色ある火山地形に見られる海蝕地形等、地形的に極めて変化に富んだ景観を呈している。
小 計   37,494.0 30.4  



壱岐対馬国定公園 S43.07.22 11,950.0 47.5 対馬海峡に浮かぶ壱岐と対馬の両島からなる地域で、複雑に海岸線が入り組むリアス式海岸の典型である浅茅湾をはじめ として各所に見られる海蝕崖などの変化に富んだ海岸景観や、大陸に関係が深い動植物、長い歴史によって培われた豊富な 人文景観が特徴である。
玄海国定公園
北松浦地域
S31.06.01
北松浦地域編入
S43.07.22
357.9 --- 九州の北部、福岡県、佐賀県、長崎県にまたがる玄界灘沿岸地域で、長崎県の福島、鷹島の地域には、第3紀層を基盤と する突起した大小の島や瀬が多く、沖の島やイロハ島の微少多島群は、その代表的景観となっている。また玄武岩の柱状節理 の断崖や外洋性海蝕崖も見ることもできる。またハマガスラの分布等、貴重な植物や歴史的景観など人文景観も多く有している。
小 計   12,307.0 47.5  





多良岳県立公園 S26.04.06 6,542.5 --- 長崎県と佐賀県とにまたがる標高1076mの経ケ岳を主峰とし、多良岳、五家原岳を中枢とする山岳群からなる。 多良岳系を源とする河川は良好な渓谷美をなし、周辺の森林にはツクシシャクナゲ、センダイソウの群落、ブチサンショウ ウオ等、学術上貴重な種を含む多様な動植物が生息している。
野母半島
県立公園
S30.10.13
7,090.0 --- 野母半島から長崎市周辺にかけての山間部、及び海岸部からなる地域で、半島の大部分は、西彼杵変成岩類からなり、 多くの断層が見られる。山間部は起伏に富みキュウシュウジカが生息する。半島の西海岸では、砂浜が発達し、ハマユウ の群生が見られ、東海岸は海蝕崖となりハマビワ林が残存している。
北松県立公園 S37.01.10
3,514.2 --- 県北部に位置する北松浦半島、大島をはじめとする島々、内陸部の丘陵地帯からなる自然公園で、大島北岸の豪壮な 外洋性外食崖、屈曲に富んだ海岸線及び、玄武岩の柱状節理が見られる。内陸部は国見山を中心とした高原状の地形を呈し、 御橋観音、潜龍ケ滝等の景勝地が多く、北松八景として称されている。
大村湾県立公園 S41.01.11
2,235.0 --- 県のほぼ中央に位置する大村湾沿岸と湾内の島々からなり、大村湾北部の針尾瀬戸、西部のリアス式海岸、東部の 大崎半島等の多様な景観が見られる。また湾南部の琴ノ尾岳、鳴鼓岳からは大村湾を中心に西彼杵半島や多良岳が一望でき 利用も多い。
西彼杵半島
県立公園
S41.01.11
3,065.5 --- 西彼杵半島中央部の山地と西部の海岸線及び、大島、崎戸島等の島々からなる。地学的な特徴が多く、西海町の虚空 蔵山は玄武岩からなる火口跡であり、国指定天然記念物になっている七ツ釜鍾乳洞は県内でも珍しい。本土西端にあたり、 西部海岸からの沖に浮かぶ島々の夕景は大変美しい。
島原半島県立公園 S45.01.20
1,835.0 --- 島原半島周辺の変化に富んだ海岸線と、雲仙天草国立公園の周緑部及び史跡を中心とし、千々石断層や愛野地峡の 雄大な景観、雲仙火山の関係する溶岩円頂丘の猿葉山、眉山崩壊によって出来た九十九島、火山性山麓扇状地の礫石原 、百花台等の特徴的な景観が見られる。
小 計   24,282.2 ---  
合  計   74,084.1 77.9  
雲仙天草国立公園雲仙地域
西海国立公園
(南九十九島)
壱岐対馬国定公園
(対馬茅湾湾)
玄海国定公園北松浦地域
(イロハ島)
壱岐対馬国定公園
(壱岐辰ノ島)
野母半島県立公園
(脇岬ビーチロック)
北松県立公園
(白岳国民休養地)
西海国立公園
(五島 大瀬崎)
大村湾県立公園
(琴ノ尾岳)
西彼杵半島県立公園
  (大角力、小角力)
島原半島県立公園
(千々石海岸)
多良岳県立公園
 (経ヶ岳)