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対馬島(対馬市)
対州そば
(いりやきそば)
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■料理の由来、効用 |
| 古来、対馬では木庭(こば/焼畑農業)が盛んで、そばも島民に好まれ栽培されていました。江戸時代には厳原町の城下に何軒ものそば屋さんが店を連ね、大変賑わっていたといわれています。寛政6年(1794年)創業したといわれるそば屋さんが廃業してからは、対馬にはそば専門の店鋪はなくなり、対州そばが「幻のそば」といわれるようになりましたが、1996年秋にオープンした上県町のそば道場「あがたの里」と、2000年春にオープンした厳原町の体験出会い塾「匠(たくみ)」では、希望者は予約すれば対州そばを打つことができるようになりました。また島内の旅館、割烹などでは、対馬の名物料理「いりやき」のコースに対州そばがつくこともあります。つなぎを一切使わず、100%天然のそば粉を用いるのが対馬流です。食通の皆さまをうならせる独特の歯ざわりとのどごしの対州そば。対馬ならではの自然の香りと味を、心ゆくまでお楽しみいただけます。 |
| ■材料 |
・そば粉
・椎茸
・こんにゃく
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・キャベツ
・深ネギ
・地鶏 |
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| ■作り方 |
| (1) |
そばをゆでて冷水でしめます。 |
| (2) |
しめたそばを湯煎し器にもり地鶏出汁を加え、椎茸や野菜などを盛りつけます。 |
| ■問い合わせ先 |
対馬観光物産協会 TEL:0920-52-1566 |
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石焼き料理
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■料理の由来、効用 |
もとは漁師さんたちが浜辺で、捕ったばかりの魚や貝を焚き火に入れた石の上で焼いたという、豪快なアウトドア料理がはじまり。普通なら刺し身で食べる新鮮な魚介類や季節の野菜を、アツアツに焼けた石(石英斑岩という熱にも割れない石)の上で、ジュジュ〜っと焼いていただきます。
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| ■材料 |
鰤、ヒラマサ等季節の魚、
サザエ、アワビ、ヒオウギ貝、 イカ、
ピーマン、 玉ねぎ、キャベツ、かぼちゃ、なす等の野菜。
タレ:醤油、ごまだれ、ポン酢など |
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| ■作り方 |
| 七輪又はガスコンロに火をおこし、石をのせて約1時間位焼き、サラダオイルを十分にのばし、魚や野菜等を半焼きくらいでさっと焼き、好みのタレを付けて頂きます。 |
| ■問い合わせ先 |
対馬観光物産協会 TEL:0920-52-1566 |
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いり焼き
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■料理の由来、効用 |
対馬の地鶏や捕れたての旬の魚、特産の椎茸などを使った郷土に伝わる鍋料理。シメたばかりの魚を鍋にするのは、港町ならではの贅沢です。海の幸と山の幸の絶妙なマッチングに、素材すべての旨みが出た頃合いに食べる素麺が最高です。
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| ■材料 |
鰤、ヒラマサ等の季節の魚又は対馬地鶏。
豆腐、大根、白菜、春菊、ネギ等季節の野菜、どんこ椎茸、こんにゃく、 等 |
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| ■作り方 |
| コンロの上に水をはった鍋をかけ、沸騰したら魚(地鶏でも可)を入れ、
出汁が出たら大根、豆腐等を入れ、しばらく炊いてから醤油、酒、砂糖、等を入れ好みの味にする。 |
| ■問い合わせ先 |
対馬観光物産協会 TEL:0920-52-1566 |
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ろくべえ
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■料理の由来、効用 |
| サツマ芋を原料とした対馬の郷土料理「ろくべえ」は、江戸時代に保存食として作られたのが始まりです。サツマ芋を細かく砕いたものを自然発行させ、水にさらすなどして、でんぷん質と繊維だけを取り出した「せんだんご」から作ります。島原地方にも乾燥させたサツマ芋の粉などを原料とした「ろくべえ」と呼ばれる麺類がありますが、対馬のそれとは製造行程などで異なっており同じものではありません。最近、長崎県総合農林試験場などが行った対馬の「ろくべえ」の分析では、体内で消化されやすく、エネルギー源としての即効性に優れているという結果が出ました。摂取後2時間以内の血糖値がうどんよりも高く、スポーツや農作業などの事前摂取に適しているとのことです。 |
| ■材料(4人分) |
黒鯛等の季節の魚又は対馬地鶏、せん(サツマイモのデンプン質)、
かまぼこ、ネギ、天かす、わかめ等 |
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| ■作り方 |
| (1) |
せんを水に浸し、さっと水を捨て耳たぶ程の柔らかさにこねます。 |
| (2) |
沸騰した湯に1のせんを手のひらにのせ、おろし金でおろし、茹でます。 |
| (3) |
浮き上がったせんを冷水に入れてよく洗います。 |
| (4) |
別に黒鯛、地鶏などを炊きだした汁を3にかけ、薬味等を入れます。 |
| ■問い合わせ先 | 対馬観光物産協会 TEL:0920-52-1566 |
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